ブラックフェイス手帳

中央線201系 最後の軌跡

H23.10.23(日) 東急8500系

2011-10-23 | 京急・東急・小田急

 長津田から8500系に乗ったが、鷺沼で後続の急行に乗り移り、溝の口で迎撃。



 このあと、とある大学の学園祭に行き、鉄研の展示に行くとHOゲージにフリーゲージトレインが。


 小田急8000があるのが嬉しい。


 大井町線が快走していた。

 大半がペーパーの自作らしいが器用なものである。

H23.10.20(木) 聖橋から

2011-10-23 | E233系
 朝起きると頭痛がしたので、この日は休みにした。

 少々寝てたら直ったので、気が変わって出勤しようと思ったが、寝過ごして御茶ノ水で下車。


 なんとなく聖橋で撮影。


 一時晴れたが、すぐに曇る。

 神保町の本屋に寄り道したが、なんとなく疲れてきたので帰宅することにした。

 しかし、またも気が変わって国立で下車し、寄り道して帰宅したが、かなり疲労。
 家でおとなしく寝ているべきだったか。

H23.10.16(日) トラスめぐり

2011-10-21 | その他
 もともと、この日からインドに出張する予定であったが、インド側から宿題が出てこないので、出張延期。
 そこで、トラス橋めぐりへ。


△隅田川橋りょう(38m+96m+38m、総武本線)


△荒川橋りょう(127.6m+192.85m+127.6m、つくばエクスプレス)


 こちらは、荒川を渡る東急8500系。

H23.10.14(金) 中央線201系定期運用終了から1年

2011-10-15 | E233系
 一年前の10月14日の19時27分、たくさんの乗客を乗せて東京駅から快速豊田行きが出発した。
 
 あれから一年、中央線ではE233系が淡々と走り回っている。



△H57編成 77T運用
 帰宅時にやってきたのは通勤快速高尾行き。
 八王子駅で下車した後に。

H23.10.9(日) 仙石線高城町へ

2011-10-10 | 東北
 郡山から仙台に移動し、15時過ぎに仙台駅で遅い昼食。


 牛タン1.5人前。

 このあと、仙山線に乗って山形新幹線で帰るか、仙石線に寄ってみるか迷ったが、しばらく山形行きが来ないので仙石線に乗ることにした。



△M13編成
 仙台からは東塩釜行きに乗車。
 東塩釜駅で駅撮り。


 車内の路線図はこのように。
 すぐには復活できないことを実感したが、不通区間がつながるまで「つなげよう」は続くのだろう。


△M12編成
 隣のホームに、M12編成が到着。 


 しばらくすると、2番線からM13編成が出発。

 東塩釜にやってきた快速高城町行きはマンガッタンライナーだった。



 松島海岸で車内はガラガラに。
 乗客の多くは代行バスに乗り継ぐのだろうか。


△M2編成
 松島海岸で交換する間にホームで駅撮り。


 高城町の駅名標は次の駅が消されていた。

 

H23.10.9(日) 第二阿武隈川B・第三阿武隈川B

2011-10-10 | 東北
 以前から東北新幹線の中で最大支間をもつ第二阿武隈川橋りょうの写真を撮りに行きたいと思っていたが、会津帰りに寄ってみることにした。


△第二阿武隈川橋りょう
 とある鉄道地図帳には「第1阿武隈川橋梁」と記載されているが、橋りょう標にも「第二阿武隈川B」と記されており、正確には「第二」である。


△第三阿武隈川橋りょう
 第二阿武隈川橋りょうのわずか500mほど北で、東北新幹線は再び阿武隈川を渡る。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



 安積永盛から郡山に戻り、構内の風景を観察。


 桃太郎が通過。

H23.10.9(日) 会津若松駅風景

2011-10-10 | 東北
 10時過ぎに会津若松駅へ。


△キハ48-551+キハ40-581
 4番線に到着した、会津宮下発の2両編成。




△キハ40-583+キハ47-1515
 2番線に、11時01分発の快速津川行きが入線。


△H14+H15+H10編成
 1番線では、H10編成の切り離し作業。
 11時10分発の快速郡山行きは、H14+H15編成の4両編成。


 11時01分、快速津川行きが出発。



 11時10分発の快速郡山行きに乗ったが、更科信号所では国鉄色と交換。
 沿線では三脚を立てた人がチラホラ。

H23.10.9(日) 赤瓦の鶴ヶ城

2011-10-10 | 東北
 朝、目が覚めると会津若松の街は霧に覆われていた。
 高原の朝といった感じで、なんだか嬉しい。

 8時頃ホテルを出て、鶴ヶ城に向かった。


 道の先にお城が見えてきた。
 
 天守閣は8時半から開館。
 いままで気づかなかったが、高遠と深いつながりがあるのは知らなかった。


 赤瓦と言っても、光のあたり具合によってはピンクみがかっているように見える。


H23.10.8(土) 磐越西線で会津若松へ

2011-10-10 | 新潟、長野
 新津製作所の見学の後、この日は磐越西線か米坂線で東に向い、どこかに泊まる予定であった。
 まず、山形市内にホテル2箇所に電話してみたが満室。
 次に、会津若松のα1に電話したところ、喫煙の部屋なら空きがあると言う。
 三連休で、どこも空きが少ないようなので、ここに泊まることにした。

 磐越西線は7月の大雨で津川~馬下間がバス代行となっている。


 代行バスは五泉から出発するので、磐越西線で五泉へ。

 五泉に来るのは1995年のGW以来。
 この時は蒲原鉄道が目的であった。


 跨線橋の上から廃線跡を撮影。
 1995年に来たときは、ここから電車の写真を撮ったが・・・。

 五泉駅からは蒲原鉄道バスで津川へ。
 阿賀野川に沿って、バスに揺られるのも悪いものではなかったが、ところどころ復旧工事で片側交互通行となっていた。

 ふと、4~5年前に水害で大々的に被害を被った高山本線を思い出した。
 毎年、日本のどこかで水害で鉄道が不通になっているような。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 若干遅れて、津川駅に到着。


 日没直前だった。


 駅前に阿賀野川にかかる橋があったので、ここから麒麟山を眺める。


 17時19分発の会津若松行き。
 不通になっているせいか、乗客はごくわずか。


 不通区間は赤信号が灯っている。


 今週には運転再開するようだ。

 19時ちょうど、会津若松に定刻に到着した。

H23.10.8(土) 新津製作所

2011-10-10 | 新潟、長野
 年に一度のJR東日本 新津製作所の一般公開。
 昨年はH7編成を追いかけていたので行かなかったので、今年は天気もよさそうなので行ってみた


 10時半頃に新津製作所に着くと、ミニE233系が車両故障で点検中。
 ミニ電車とはいえ、動くものなので、故障することはある。
 普段ホンモノの電車を製造している人たちが一斉点検。


 5分ほどで点検終了し、試運転。
 安全が確認された後、運行再開。


 工場の中にはE233の顔が。



 グリーンマックスのパーツみたい。


 車体吊り上げ。


 だんだん近づいてきて


 通過


 そして退却。




 普段見られない、座席の裏側。


 新塗装?!?!

さらば、スマートフォン

2011-10-10 | その他
 7月23日に徳島県の田井ノ浜で携帯電話を紛失して、スマートフォンを買った。

 しかし使いづらく、メールの一文を打つにも必ず数回ミスタッチ。
 かな入力が正確に打てても、変換の際に隣の変換候補をタッチしてしまうことも多い。
 携帯の時は片手で操作できたが、スマホは片手で操作するとミスタッチ多発で非効率的。

 また、バッテリー消耗の速さは驚き。

 使う気が失せたので買って一週間で携帯に戻そうと思ったが、店に行く時間がなく、ようやく10月に入って買い替え。


 おさらばする前に記念撮影(八王子駅北口にて)。

 携帯の使いやすさを改めて実感。
 2ヶ月あまりのストレスから開放された。