ブラックフェイス手帳

中央線201系 最後の軌跡

H25.8.11(日) 雷雨の新百合ヶ丘

2013-08-11 | 京急・東急・小田急
 久々に投稿・・・。

 14時過ぎに永山から新百合ヶ丘に向かったら、五月台あたりから雷雨となり、稲妻も見られた。

 新百合ヶ丘に着くと激しい雨と、強烈な雷の音が鳴り響いていた。
 傘を持っていないので、小田急線内で時間を潰すことにして、少々写真を撮ることにした。



 5番線に到着した多摩急行を撮った後、落雷の音がして、腰を抜かしそうになった。

 こりゃ、写真を撮っている場合じゃないなと思い、コンコースに上がると、一瞬電気が消えた。

 一時的な停電とのことで、ほどなく運転再開となり、14時44分発の本厚木行きは3分遅れで出発した。

H25.3.24(日) 大岡川の桜

2013-03-24 | 京急・東急・小田急
 今日は、久しぶりに休日出勤したが、昼過ぎに用事が済んだので撤収。
 天気予報では雨のはずだったが、なんだか晴れてきたので、大岡川の桜と京急の写真を撮りに行くことにした。


 この一帯は、いままで足を運んだことがなかったが、バイバイ作戦と京急の高架橋が関連していたとは。
 いままで何も知らずにこの区間を通り過ぎていたが、街中で見かけた環境浄化推進協議会のカンバンを見て初めて知った。
 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


 その後、黄金町から京急に乗り、おそらく、13年ぶりに三崎口まで行った。

H25.3.23(土) 下北沢付近地下化

2013-03-24 | 京急・東急・小田急
 中1の頃、毎朝、町田駅で、朝ラッシュ時に尻押しに無理矢理乗客を詰め込まれた満員の急行新宿行きが6分毎に運行されているのを目にしていた。
 複々線化に向けて動き出したのはその頃だったが、ついに下北沢付近が地下化。


 地上線と使われなくなったホームは見える状態になっており、懐かしんでいる人の姿も見られた。


 そして、将来の緩行線が入る階には、このようなペイントが施されていた。


 昭和末期だったか、平成のはじめに、朝日新聞で「きしむ、大動脈」というインパクトのある連載があった。
 完成までまさか四半世紀を越えるとは思いもしなかったが、複々線化までは、あと何年というところまで来たかと思うと感慨深い。


 当然のことながら、8000系が撮って撤収。

H24.10.6(土) 池上線開業90周年

2012-10-09 | 京急・東急・小田急
 池上線は授業を一コマさぼって乗りに行けるほど身近なところを走っていたが、これまで数回乗った程度。
 近くて遠い存在だった。



 90周年と言うことで、久しぶりに乗ってみた。



 池上線開業90周年イベントも見てみたが「池上線ふたたび」(西島三重子)というものがリリースされるらしい。