ブラックフェイス手帳

中央線201系 最後の軌跡

H23.5.2(月) やまぎんレトロライン

2011-05-07 | 九州
 今年のゴールデンウィークは、5月2日と6日を休みにすると大型連休となる。
 いままでは、これだけの連休があると他の国の鉄道にでも、と思っていたが、今年は国内旅行に徹することに。
 4月下旬に新青森と鹿児島中央がつながったので、新幹線で縦走することにした。

 まずは新横浜からのぞみ3号で小倉へ。
 八王子から九州まで鉄道で行くのは平成14年1月以来。
 九州に行くのは飛行機ばかりであったが、もう少しJRを使うべきか。



 久しぶりの門司港。
 411・415系を見ると、九州に住んでいた頃の休日のような気分になる。


 さて、やまぎんレトロラインに乗ることに。


 トロッコ列車がやってきた。
 いままで動かなかった踏切が「カンカン」と鳴っている。
 鉄道として復活したんだなぁと思った。



 終点関門海峡めかりには、EF30、オハフ33が展示されていた。



 見上げると関門橋。



 関門橋の隣に送電線が。
 九州電力のものなのか、中国電力のものなのか。



 ノーフォーク広場前の近くで迎撃。


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