遂に決定ですか・・・!
『ファイナルファンタジー Ⅶ』のリメイクが!!!
誰もが認める当時のRPGの革命作。
未だに根強いファンがいるこの作品のリメイクは、多くの人が望んでいた事でしょうね。(はい、私もその一人です)
早速発表時のE3会場の様子等を動画サイトで視聴しましたが・・・、とっても嬉しかったです。
会場のほとんどの方が喜んでくださっていて。(^^)
「ファイナルファンタジー」シリーズで、私が初めてプレイしたのがこの「Ⅶ」だったんです。
そのこともあって、やはり他のシリーズよりも思い入れが。
当時はまだまだ無知で、この作品がどれほどの大作か全然分からぬまま、ひたすらマテリアを増やしてました(笑)。
そんな私でも、エアリスの「あのシーン」には衝撃を受けましたっけ・・・。(><。)
この「Ⅶ」が面白かったことで、後のファイナルファンタジーシリーズもプレイするようになり、これが「キングダムハーツ」をプレイするきっかけに。
そしてその影響で、大して興味が無かったディズニーにも関心を持つようになり、丁度良いタイミングでディズニーシーが10周年を迎え、どんなものかと赴いたところ、ディズニーマジックにド嵌りしてしまったというね☆
いや~~~“繋がり”っていうのは不思議なものだな~~~と、つくづく思います。
オリジナル版の主な製作スタッフで手掛けてくださるという事からも、いかにこのリメイクが全ての力と情熱を注いで作られようとしているかがひしひしと伝わります。
思えば「スクエア・エニックス(当時はスクエア)」という社名を初めて「世界」に轟かせたのは、この作品でしたものね~。
それを考えると、私達ファン以上に、制作スタッフ方の方が遥かにこの作品への思い入れは深いと言えるかもしれません。
“伝説”の再来に期待して、今冬に予定されている続報を楽しみに待つことにします。
一方の、『食戟のソーマ』の感想についてですが・・・。
アニメ感想はともかくとして、原作感想が滞りまくりで大変申し訳ありません!!(><;;;)
原作もむっちゃ面白い展開が続いていて、思いっきり語りたいのですが、如何せん時間が・・・!
勿論今週号も超ニコニコで読みました♪(^^)
原作とアニメが巧くリンクしていることもあって、原作感想が大幅に遅れてしまっている現状が非常にもどかしくて堪りません。
なので、応急処置ですが、超簡略感想を本誌発売の週に合わせて書いていこうかと思います。
一日でも早く原作感想が本誌に追いつけるように頑張りますので、どうかお許しください。
では、早速今週の本誌感想をば。
第122話 【「麻」と「辣」】
- 扉絵―!!!うひょー!!!
- ソーにゃんカワイーv
- 郁魅ほんと良い子。っていうかもはや良い女!
- 新戸が公平で、いとよろし♪
- あ、やっぱり創真と久我は気が合いそう(笑)。
- 「雷撃」かあ・・・。これまた的確でありながら格好良い引用ですね。
彼の二つ名も「雷」がついていそう。 - 創真の超素朴な疑問&恵の超素朴な答え。
・・・からの沈黙。
私的に、もうここからニコニコMAX♪♪♪ - アニメの展開と丁度合っていることもあって、これは感慨深い。
- まさかのトリオ結成☆
意外に思えたけど、考えてみるとこの組み合わせ、後々大きな伏線になると思います。 -
はっ!!!
よく見れば今回のグループ結成、「紅葉狩り会」で隣同士だった人物達が組になってる!!!
ということは・・・!?!?