あまぐりころころ

主に漫画やゲーム等の感想や考察を。
時に旅行記等も交えながらの、のんびりのほほんブログ。

やっとこさゲットしました『遠月学園 勝負の一皿』。

2015-06-24 23:55:00 | 食戟のソーマ

 随分と入手が遅くなってしまいましたが、よ~やく『公式レシピブック ~遠月学園 勝負の一皿~』を入手。
 発売からすぐ手に入れたかったのですが、どこの書店で探しても一向に・・・無い!!
 こうなったら通販で・・・と思いましたが、そこでも在庫切れ!!
 なんじゃそりゃ!!(泣)
 とまあ、ただでさえ今年は色々と多忙な事も相まって、こんなに入手が遅くなってしまったわけです、ハイ。(^^;A)
 読んでみての感想はというと・・・。
 ん~~~・・・。
 ツッコみどころはたくさんあったけど買って損はしない、といったところかな?
 追々時間に余裕が出来たら、ちゃんとした感想を書く・・・かも。(自信なし)



 ではとりあえず、今週の本誌感想(仮)から。



 第123話 【辛さを恐れず】

  • 一色先輩グッジョブ!!(Σd(><))
    そう!秋といえば芋煮会!!
    芋煮会といえば河川敷!!
    これぞ東北の風物詩!!!

  • 東北人としてとっても嬉しかっただけに、これはぜひとも一色先輩(森崎先生)プロデュースの芋煮のレシピを、単行本に載せてほしいところ。

  • というわけで一色先輩、頑張ってください。貴方ならやれると信じてる(爆)。

  • いつも的確なんだけど・・・。
    今回は殊更ツッコミがキレッキレですな創真くん。

  • 効果音:カーーーッ
    カッコ書き:だいぶ赤い
    (^^;;;A)

  • 何故だろう、白黒漫画の筈なのにちょっと本気で赤く見えるよ。

  • 「辛 ≒ 幸」
    名言頂きましたありがとうございます。(大・爆・笑)

  • もういつ、どこで、誰から「創真の父親=えりなの憧れの料理人」であることを、えりなが知ってもおかしくない。
    (でもきっと、まだまだ後だと思うけど)

  • 模擬店が屋台なのはとっても創真らしい。(^^)
    けど、相変わらずどんな料理を出すのかは全く読めません。

  • 「辛さ」をポイントにした「中華」でも、四川料理の体系とは違う料理体系でいく・・・とか?

  • とりあえず、「あの釜」が綿あめ製造機に見えたのは私だけではないと思いたい(爆)。

 


 只今頑張って原作第120話の感想を執筆中です。
 今週中にはUP予定ですので、どうかもうしばらくお待ちくださいませ。