随分と入手が遅くなってしまいましたが、よ~やく『公式レシピブック ~遠月学園 勝負の一皿~』を入手。
発売からすぐ手に入れたかったのですが、どこの書店で探しても一向に・・・無い!!
こうなったら通販で・・・と思いましたが、そこでも在庫切れ!!
なんじゃそりゃ!!(泣)
とまあ、ただでさえ今年は色々と多忙な事も相まって、こんなに入手が遅くなってしまったわけです、ハイ。(^^;A)
読んでみての感想はというと・・・。
ん~~~・・・。
ツッコみどころはたくさんあったけど買って損はしない、といったところかな?
追々時間に余裕が出来たら、ちゃんとした感想を書く・・・かも。(自信なし)
ではとりあえず、今週の本誌感想(仮)から。
第123話 【辛さを恐れず】
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一色先輩グッジョブ!!(Σd(>▽<))
そう!秋といえば芋煮会!!
芋煮会といえば河川敷!!
これぞ東北の風物詩!!! -
東北人としてとっても嬉しかっただけに、これはぜひとも一色先輩(森崎先生)プロデュースの芋煮のレシピを、単行本に載せてほしいところ。
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というわけで一色先輩、頑張ってください。貴方ならやれると信じてる(爆)。
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いつも的確なんだけど・・・。
今回は殊更ツッコミがキレッキレですな創真くん。 -
効果音:カーーーッ
カッコ書き:だいぶ赤い
(^^;;;A) -
何故だろう、白黒漫画の筈なのにちょっと本気で赤く見えるよ。
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「辛 ≒ 幸」
名言頂きましたありがとうございます。(大・爆・笑) -
もういつ、どこで、誰から「創真の父親=えりなの憧れの料理人」であることを、えりなが知ってもおかしくない。
(でもきっと、まだまだ後だと思うけど) -
模擬店が屋台なのはとっても創真らしい。(^^)
けど、相変わらずどんな料理を出すのかは全く読めません。 -
「辛さ」をポイントにした「中華」でも、四川料理の体系とは違う料理体系でいく・・・とか?
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とりあえず、「あの釜」が綿あめ製造機に見えたのは私だけではないと思いたい(爆)。
只今頑張って原作第120話の感想を執筆中です。
今週中にはUP予定ですので、どうかもうしばらくお待ちくださいませ。