「太陽をのみ込め」
途中から、結構面白くなってきて、それからは見逃せなくなって。
前半ってやっぱり、いまいちのれない部分もあるのかも?
録画見なので、やっと見終わりましたぁ!
チャン会長って強靭な精神の持ち主かと思ってたら。
最後はあっけなく、ああなってしまって……。
駆け引きが二転三転する様はスリルがあって面白いですよね!
ジャクソン(ユ・オソン)がまぁ、男気溢れていて、恰好いい!
最後にあんなカードを隠していたなんて……。
テヒョク(イワン)がいちばん可哀そうよね。
根がやさしいのかも、だから見抜けない部分が多々あったのかも?
流れる曲たちが、ストーリーを効果的に盛り上げているしね!
サントラ、興味わきますねぇ~
ジョンウ(チソン)が父さん……途端に号泣しそうに……。
憎しみって、些細なことから憎悪が増していくのよね!
だから、軌道修正がきかなくなって、思わぬ行動にでる。
本心を語れないジレンマとかあるわけで……。
まぁ、最後は親と子という血肉を分けたそれぞれの情に、
遅かれ早かれ気づかされていくものかもしれません!