★シークレット・ガーデン-18-
21歳に戻ったジュウォン。
演じるヒョンビンさんって、お疲れ気味じゃないですか?
というか、撮影がどうやって撮っているのかわかりませんが。
記憶が戻ったら、また違うジュウォンになっているじゃないですか。
演じ分けって、すんなりいくものじゃないでしょうから……。
でも、13年前のジュウォンを楽しそうに演じていますよね!
だから、お姉さんのライムにほだされていて、可愛いです!
ライム演じるハ・ジウォンさんも楽しそうだし!
愛しちゃうというライムの気持ちもわかりますかね?
だって、絶対に会えない過去のジュウォンに会えるなんて、
これまでのドキドキとはちょっと違う感覚でしょう!
いろいろ詰め込み過ぎとは思いますが、これも話数があるからねぇ~
魔法はライム父がかけていて、まぁ、それには理由もあるのでしょうが。
容易く命を操ることはできませんが……。
一人残されるライムへの想いをジュウォンに託したのだから。
記憶がないジュウォンが体現した出来事はライム父の心を救ったのかも?
だから、かけられた魔法が解けたのだから……。
幸せになるために、二人の出逢いの瞬間を思い出すことから、
新たに……始まりを告げるのでしょうね!
「君は僕の春なんだ」好い曲です!
ヒョンビンさんの歌う「その男」ラストでも流れて効果的に使うなぁ~