★ミケランジェロの暗号
一枚のミケランジェロの絵画。
ユダヤ人の画商一家が所有している。
ナチがその絵をイタリアと手を組むための手土産にしようと。
しかし、その絵を守るために、主が画策する。
映像の寒々とする暗さとは打って変わって軽いノリが全開?
とはいっても必死に奪取しようとするのよねぇ~
でも、ナチに渡ったその絵は本物?それとも偽物?
邦画のタイトルだけで想像しちゃうと、何やら大掛かりなと思うじゃない?
そんな展開と思わせておいて、おまぬけな落ちみたいな……。
でも、その絵はどんな運命をたどるのか?
という興味を持たせつつ進むので、あなたも最後まで見ちゃうわよぉ~