「花のち晴れ#4」
愛情の裏返し…。
気持ちに区切りがついたら仲良しさん加速するんだぁ。
今度は本気ライバル出現…。
あらぁ…そんなパターンもどこぞで…なんて。
そんなことは言いっこなしでしょうか。
音の周囲もいろいろに変化しつつあるようで。
戸惑いながらも取り巻きの中心に位置づけられていくよう。
天馬はどこまでも物分かりのいい男子のようだが…。
晴父との親子関係は微妙ですねぇ。
音と音母のシーンは世間の色々を忘れちゃうくらい。
多少の違和感も覚えつつですが和むかなぁ!
はい、はい、見続けてますな私である。