「花のち晴れ#6」
「好き」…になりかけている…それを否定しようとする気持ち…。
想いと想われる…そんな狭間でもがくねぇ。
必死に手の届く場所にある幸せをそう簡単には手放さないでしょう。
晴は自由に生きたいだろうに…それを許されないから…うん。
天馬は気持ちをストレートに伝えるじゃない。
晴はどこかでためらっているから先を越される…ような。
めぐりん…つかめない感じもあるが…。
彼女なりの接し方だったりがイラッとこなければいいアクセントになるかも。
打ちのめされても立ち上がる晴だろうからねぇ!
応援するわなぁ…。
誰かが何かを仕掛けてくるでしょうから…。
そこで音と晴と天馬にも何かが起きるのでしょうねぇ!