「ピアノの森#8」
クラシックを聴きたくなるなぁ、うん。
興味がなくても、奏でるシーンを見せられると。
引き込まれていくから…してやれらているのかもしれない。
一ノ瀬海の才能に誰しも魅了される。
ライバルの雨宮修平は1歩以上先んでる事実に狼狽えさせられる。
それでも競わずにはいられないのだろうなぁ…。
海を求めてやまなかった丸山誉子。
今後どんな関係に発展していくのやら。
静かにそしてダイナミックに奏でられる物語。
アニメの表現力には圧倒されているかもしれない。
原作者の視点はきっとそれ以上なのだろうなぁって…。