忘れてしまうくらい

「チャイルド44　森に消えた子供たち」2015年アメリカ

1953年のソ連…。

当時の政治状況とかはよくわかりません。

が、子供の変死体が発見される。

事故ということで処理されるのだけれど。

レオという男は疑問を抱くのよね。

妻がスパイではないかと疑われるじゃない。

否定したら左遷されてある町へ…。

そこでも同じような変死体が多数あることを知る。

モスクワへ必死に戻っていくのだけれど。

彼を敵対する男が目の敵にするさま。

というのか…密告することが生き残れる道。

そんな情勢のなかで抵抗するレオと妻って…。

勇敢なのだなぁ…本気でねぇ。

ラスト…それは意外なドラマが待ち受けるぅ。

凄惨だったあれこれを忘れてしまうくらい。

感動させられてしまうのだったぁ～

くるかなぁ…ってぇ

「ホテルデルーナ」#3/4

マンウォルの過去の出来事…。

チャンソンの存在って…ねぇ。

まだまだ明かされないあれこれあるでしょう。

彼がまぁ…キーマンなことは確かぁ。

彼女の元へ来るという運命だよねぇ。

まぁ…前世の記憶かは不確かだけれど。

幽霊にビビるチャンソンではあるがぁ。

彼の存在そのものが霊たちにとっては。

必要不可欠になっていくようですねぇ。

まぁ…こうだったぁ…という必然の理由も。

次第に明らかになるのだろうなぁって。

マンウォル優位状況から…。

何だろう…なぁ。

チャンソン優位になっていくようでもあり。

楽しみなってくるかなぁ…ってぇ。