「ミステリと言う勿れ」#11/#2.5前編/
昨夜見始めて寝てしまう私…。
初めから見たぁ~
風呂光がメインなのですかぁ。
彼女なりの苦悩があるようで。
でも…猫田の言葉が彼女を奮起させる。
がぁ…犬童我路が探していた人物。
それがあのミュージアムの男だった。
途中でさぁ…あの男だってわかるじゃない。
最後に殺されたとなる女性が母親。
そうなるでしょう…。
十斗の人生って…最悪だったのだろう。
細かい部分で説明欲しいなぁって思った。
そんな流れだったかなぁ。
あっ…最終話でエピソード盛り込みぃ…。
整は彼なりに充実した一日だったようで。
でもぉ~印象派展のチケットが風に吹かれて。
落ちていくぅ…何か意味あるのかしらぁ。