「邪心の天秤公安分析班」#6
民共に「S」として潜入。
後頭部を殴打されてしまい。
責め苦を強いられるじゃない。
婚約者が必死の潜入で盗聴器しかける。
鷹野は彼を見殺しにはできない。
公安の中にも協力者がいて…。
彼を助けることに成功するも。
危険な状態は脱していない。
民共とそうぎ屋との接点を見つけたい。
民共に捜査の手が入る…。
そこで彼の病室のメモ発見。
誰か公安に内通者がいる…やも。
捜査の非情さと鷹野の正義感のせめぎあい。
何かを企む輩の不気味さが恐怖を駆り立てるぅ。