「TOKYO VICE」#6
ジェイクは必要に追いかけていくじゃない。
ネタを提供されて…。
片桐にはあっけなくスルーされ。
次に頼った相手が宮本だったから。
ジェイクはまんまとガセネタを掴まされたと。
信じることの難しさも描かれつつ。
佐藤は殺しに手を染め始めるじゃない。
サマンサとの関係も複雑になりつつでしょう。
外国人ホステスたちのあれこれってさぁ。
何だろう…平和の国日本の歪みを感じるわぁ。
#7
宮本が深みにはまっていくさま。
片桐の方が上手だってことをまざまざと。
サマンサはポリーナの行方を捜す。
佐藤を頼るも彼の微妙な立場で息詰まる。
ジェイクは新聞の在り方に疑問を持つ。
上司でもある詠美に問いかける。
どこかで納得がいかなくても記事にする。
その世界とつながりを持ってしまうと…。
そこに蔓延る闇からは抜け出せなくなっていくぅ。
存在すら疎ましいはずなのに…。
かつてないほどに存在感を持ち幅を利かせる。
知りたくない世界は消えることなく生き続ける。
そうゆうものなのかなぁって…思ったりも。