「世界の名曲」というクラシックCD。
しまい込まれたままの状態でシミやらほこりやらで。
当時は「聴こう」なんて意気込んでいたのかなぁ、うん。
が、夢中で聴き入った記憶はないのだ。
いまさらですけれど…。
すこしずつ聴いてみようかなぁ…なんて思いつつな私である。
うん…音源が小さいのが…どうもなぁ。
クリアな音で聴きたいかなぁって。
まぁ…それはそれなりに目をつぶってみるしか。
クラシックのCD手元にあるものっていったら。
「Trois Gymno Pedies」サティだけかなぁ。
そんな私ではあるのですが…心身にはいい効果もあるかしらぁ。
なんて…こともないでしょうが。