トランスフォーマー
機械ものなのに、なんだろう、泣かせるじゃないぃ～
守ろうとする意思とか、ちょっと恰好いいじゃん。
敵がいるから、対比が描けるのだけれど……。
大がかりよねぇ、まったくぅ。
そんなに壊していいのぉ～ってくらいの、やり放題よね！
実際には壊れてはいないけれど……ね（笑）
わかってはいるけれど、まぁ、映画は進化してるなぁって。
VFXの緻密さには圧倒されちゃいますよね！
わたし、嫌いじゃないのよね、このタイプの映画って。
退屈じゃなくて、見ていて楽しいからでしょうね！
見終わってスカッとする、爽快さは好いわねぇ～
続編なのに、前作見てはいないのですが、十分に楽しめました！
そのうちに、見られれば見ようかなぁって思います……。
砂漠のような社会へと向かう前の貴重な時間。
そこで出会うそれぞれと過ごす四季は実に濃いぃ時間だ。
戻れないから、濃密な時間に思えるのかもしれない。
学生としての自分がそこにあって、日常は退屈ではなくて、
ちょっとばかり刺激に満ちていくのよね！
そこで、予想もしない出来事に遭遇させられる。
傷心したりもするのだけれど、それをものともしないような、
バイタリティーに溢れた心遣い？をする西嶋とか。
身から出た錆で、アクシデントが見舞う鳥井とか。
美しすぎる東堂とか。
ほんとうにそんなことできるの？という南とか。
本編の語りの北村とか。
日々は季節とともに過ぎていくけれど……。
まぁ、砂漠へ飛び込むまでの日々は平凡よりは、
刺激があったほうがいいのかもねぇ～
砂漠 伊坂幸太郎著
「コーヒープリンス1号店」
等身大の恋愛を描いている……。
純粋であり、きらきらしているよね！
作り手と演じるそれぞれがいい作品を共に作り上げていく。
そんな風に思えるほどキラキラしてましたぁ～
録画できなかったこともありましたが（笑）
ハンギョル演じるコン・ユの演技を見たのが初めてだったのですが。
先にBSで見たときに、自然体で嫌みがなくて、上手いよなぁ～
そう思ったのですが、その思いは今回も同じでした！
ちょっと気恥ずかしくなるような恋愛ではあるけれど。
好きであれば、その気恥ずかしさも等身大なのよね。
ハンギョルの好きってその気持ちがいっぱい溢れていて、
ウンチャンは幸せ者よねぇ～
男も恋愛で、思いっきり泣くのねぇ～
ハンギョルの男泣きにはグッときちゃいましたぁぁ。
些細なアクシデントはありましたが、楽しく見終わりましたぁ～
ずっと録画見に追われていたので……。
ちょっと一息しようかなぁって思ったりもするのですが。
まだ、まだ録画がたまっているので、秋の夜長は……。
それなりにわたしな時間を費やしそうです（笑）
な、なんと……コーヒープリンス
12・１３話が録画されていなかったみたい？
毎週録画にしているのに、録画されていないことあるのよね。
人為的ミスもあるでしょうが、これって、大きな落とし穴よねぇ～
まぁ、いまさらだから、仕方ないのであきらめよね。
１１話から１４話でもいいわよぉ～
それから録画モードを誤ってしまって、吹き替えのみになっているしね。
わたしって……暑さのせいにはできないわよぉ～
１１話を見るぅ～
ハンギョルの苦悩は今後、解消されるのだけれど……。
すぐには認めることはできないものよね！
まぁ、気持ちをぶつけることも時にはありよねぇ。
お互いの気持ちが真剣だから、それが裏切られたときは、
そりゃぁ、気持ちが収まらないものよぉ。
でも、その後に待っているヘンボ……。
社長がけっこういい味出していて、盛り上げてるよね！
それにしても、ゆっくり見ようって思っていた矢先だったので。
小さなショック状態ですぅ。
心配なら録画チャックするしかないわね！
気持ちのいい青空を見上げる、ショックも緩和したかも！
撮れたてだよぉぉ～
録画はしているのですが、なかなか追いつけません。
コーヒープリンス……今日で完結ですものね！
勘違いの思い込みから言い出せないままになってしまって。
それでも周辺の温かい眼差しとかあって、
救われる部分はあるのでしょうが……。
まぁ、楽しんでいる向きもありますよね！
プリンスたちの演奏は盛り上がってましたねぇ～
後方にもたくさんの観客がいたようで。
チョワヘ……好きという気持ちは止められないでしょう！
火がつけば、やっぱ炎のように燃え上がるものよね！
まぁ、男でも好きだぁ～と認めたハンギョルだけど。
最終話まで見たので、2度目でも楽しく見られるようではあります！
この先ウンチャンが女と分かって、ちょっとまたプライドが傷つくのよね。
それでもそれは一時的なものでしょうが……。
上手く作っているなぁって思ったりもしますけれど。
サントラかぁ～
ユン・ウネの難なく描いてしまう絵の才能とか……。
さりげなく見せる演出とかは好い感じですよね！
ゆっくりと見ていきまぁ～す！
