シークレット・ガーデン-15-
テソンはオスカーが好きなの?
それで、いろいろに……?
追いかけてくるとか……言い放つじゃない!
あっ、ウヨン母の思惑がどうなっていくのかしらね?
気になるところではあるかな!
もう、ライムったらぁ……。
「乗れない」と告白したにもかかわらず乗ってしまう。
息詰まるラストに……わたしまで身動き取れなくなったぁ……!
前途多難なライムとジュウォンではあるけれど。
ウヨン母の動向が気になってしまって……。
入れ替わった途端にヒョンビンさんは女性らしく見えるし、
ハ・ジウォンさんは男らしく見えるのよね!
ジュウォンでありながら、ライムそのものじゃない。
ライムは凛々しい表情で監督と対峙するじゃない。
演じるとはいっても、その演技力には魅せられる!
今後、それぞれの知らない部分が知るところとなっていくじゃない。
それがどうなっていくのかなぁって……。
甘い生活はそう続くものじゃないでしょう。
アップを多用するじゃない、だからもうそれだけで、
わたしは美しい二人に魅了されてしまって……。
ライム&ジュウォンがこれまで以上に愛おしくなる!
ライムのために頑張るジュウォンに寄り添うライム!
文句なく素敵なカップルよね!
二人の明日に幸せの欠片が降り注いて欲しいですが……。
監督のライムへの思慕って、成就しない愛じゃないですか?
男ってそんな愛を貫けるものかしらね?
イ・フィリップさんは「太王四神記」以来ですので。
うぉ~現代劇の素の演技が見られて新鮮ですぅ!
近づいた二人が別れなければならざるを得なくなるの……?
ライムは成功を掴む、そして……?
そんなことをまた考えつつ、眠りにつくわたしであるぅぅ~
あっ、「君は僕の春なんだ」が効果的に使われていますね!