「ただひとつの愛」#9/10
ヨンソとダンの過去がつながっていた。
どうして天使となるのだろう…。
ガンチ…天使のなれの果て。
苦闘しつつも人間として生きてきた。
ヨンソに執着するさま…本気モード。
あっ…ルナの策略…どこまでエスカレートするのやら。
人間の醜さと…バレエという美しさが相反している。
クム家の母と娘はきっと鉄槌下るよなぁ。
「愛」が加速していくときっと悲劇も舞い降りそう。
なんて…思いつつ見てしまうかもしれない。
「トランスフォーマー/最後の騎士王」2017年
オプティマス・プライム…どうしたぁ～
そう思っているものはいっぱいいるぅ。
従わせることで「槍」を手に入れようとするじゃない。
その「槍」を手中にしようと戦いが始まる。
相反していた者たちが危機に瀕して手を取る。
オプティマスも仲間の声に正気を…。
彼が唯一なのだから…そこからは盛り上がるわぁ～
イギリスの歴史をかいつまみそこに存在していた。
そう位置付けてしまうのだから…。
あり得ないこともないのかなぁ…なんて思うわぁ。
ギリギリの攻防…悪は滅ぼされるぅ。
だから…心を持っていかれるのかもしれませんねぇ。
トランスフォーマー…「好き」な映画だぁ～よぉ。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」2017年
ジャックはいつもなジャックのまま…。
頼りになるのかそうじゃないのか。
愛想つかされつつも愛されキャラなのだろうねぇ。
「呪い」を解くために奔走するじゃない。
楽しませる要素は散りばめられている。
それを丸ごと楽しんじゃえば気持ちいいかなぁ～
そうだよなぁ…なんて思わせてくれるぅ。
全力全開…元気出さなくちゃぁ～うん、うん。
「SUITSファイナル」#3
結束は深まっていくけれど…。
フェイには太刀打ちできない様相。
締め出しを謀ってはいるものの。
やることなすこと裏目に出てしまう。
輝きを放っていたそれぞれだったけれど。
苦境に立たされて…その輝きが失せている。
けれど…カトリーナの行動と反省する様。
学べるものもあるなぁって思わされる。
助言が功を奏したようでもあるが。
ラストまでフェイとのせめぎ合いは続くのだろかぁ。
「鉄の骨」#4
検察が核心へ迫ってきている。
政治家との力関係が…。
本意ではないのだろうが従うさま。
逆転はないのだろうか。
サラリーマンだから…重い言葉だなぁ。
はらわた煮えくりかえっても。
覆せなり理不尽さがあっても。
付き従うことしかできないという苛立ち。
持ちつ持たれつつ…現在もそうなのだろうか。
業界という古い慣習は永遠なのぉ。
なんて問いかけてしまいたくなるわぁ。
ラスト…わおぉ～なにないぃでしたねぇ。
何か考えがあるような節はあったけれど…。
