「24JAPAN」#13
偶然出来すぎな感もあるけれど。
無事に助かってよかったじゃない。
六花の頑張りがあったからだろう。
神林…あっさりやられちゃってぇ。
麗の支援者ってやばい輩たちばかり。
総理大臣になるしかないようで。
でんでんさん演じる上州が異質でしょう。
それでも存在感十分で見せるねぇ。
新たな暗殺者登場ねぇ。
CTUにも何やらあるようで…。
長谷部研矢はどうなるのぉ。
なんてそこが気になったわぁ～
寒すぎて…寒すぎて…。
やり過ごすことがもう大変だぁ～
部屋の中も寒いとか。
暖かい部屋を出るともうしんしんな。
大寒の季節なのだから…。
どうこう嘆いてもどうにもなりません。
わかっていてもねぇ～
何気に入った本屋さんでのこと。
「悪童日記」のタイトルが目に入るぅ。
「私録画して映画見たよなぁ」って。
原作があったなんて知りませんでしたぁ。
それも3部作とは…。
「本」を読まなくなってしまった私がいる。
買ったままの文庫も数冊あるしねぇ。
「読書」に費やす時間を自分なりに作る。
そんなことをしなくなったなぁって。
「グッドワイフ５」
#4
アソシエイトに訴えられる。
アリシアたちは秘かに進めているけれど。
ダイアンが疑いの目を向けているぅ。
そんなダイアンは結婚に揺らぎが生じる。
でも決断したねぇ。
イーライはジャッキーを締め出すけれど。
必要になり彼女の妥協策を受け入れる。
いつもカリンダが打開策になるぅ。
今回もそうだったぁ。
＃５
ケイリー達とばかり思っていたウィル。
ダイアンに真実を知らされれるじゃない。
ウィルの怒り心頭ときたら…。
前途多難と思いきや。
チャムハム社の獲得に成功するじゃない。
そこにピーターが絡んでくる。
ピーターの思惑も変化を見せつつ。
ダイアンの今後はどうなるのだろう。
カリンダの情報の引き出し方。
信用させてまんまと情報を掴んでしまう。
敵対するあれこれが今後展開するのかなぁ。
帰宅のバスの中でニュースを知るぅ。
「スラムダンク」映画化…。
思わず…「まじぃ」と声が出てしまう。
で、強風の中無事に家に帰った私。
それで…「アニメ映画化」だぁ。
またメンツたちの活躍が見られるのねぇ。
劇場に足を運ばなくなった私。
けれど…見に行かなくちゃぁ～
そう思わされてしまうインパクトさ。
でもでもぉ。
再会できることは何より嬉しくてなりませ～ん。
「スラムダンク」30周年…。
30年という年月が時間と共に経過したのですねぇ～
「グッドワイフ５」
#2
「NSA」って電話を傍受してる機関。
皆聞かれているって怖いよねぇ。
ひそかに進めている独立。
母のおかげでどうにかつながったようで。
けれど…傍受されてそれがお手柄になったり。
案件は小難しくてなんだか突っ込めないなぁ。
#3
母としてのアリシアがいる。
グレースはリアルな思いを吐露。
ダイアンは去っていくじゃない。
駆け引きはどうなるのかしらぁ。
「代理母」の案件。
いろいろな
契約があって…。
それなりの費用もかけている。
胎児の命に係わることで問題が。
生みたいという代理母の権利は守られる。
ピーター、なんとなく火種抱えてるなぁ。
またアリシアとの関係にも何やらぁ～
