「元彼の遺言状」#11
麗子がそこに居ないシーン。
篠田、津々井に紗英に信玄たちでぇ。
ケーキを食べつつな会話でしょう。
麗子の目力シーンを篠田がぁ。
でその篠田は持ち込みしてこき下ろされて。
ぶつかった男が出版社でさぁ。
そこからして…怪しいでしょう。
まんまと騙されちゃってさぁ。
麗子ったら…紗英の話を聞いただけで。
行動を起こしてるじゃない。
詐欺師逮捕だって麗子なりに…。
華麗にそつなくこなしていくぅ。
演じる綾瀬はるかさんってぇ。
麗子の底力を静かに見せつけるなぁって。
篠田とはある意味いい相棒になってしまったねぇ。
「SPY×FAMILY」#11
アーニャの力は誰も知らないじゃない。
でもさぁ…アーニャの機転。
ロイドは右往左往しているけれど。
きっちりと助けるさま…。
まさかまさかの「ステラ」獲得。
アーニャらしいと言えばぁでしょう。
父と母の内心を聞きつつさぁ。
表情で一喜一憂するアーニャ。
ステラのことで揶揄されるじゃない。
そこで次男なりの男気が炸裂するぅ。
ただの嫉妬だと言い訳もするがぁ。
なぁ～んかさぁ。
パンチ事件から意識しちゃってるかもぉ。
まだミッションは続くようですねぇ。
「インビジブル」#10
猿渡のあれこれが曖昧のままぁ。
何気に話していることを小耳にはさみ。
まんまと罠にはまるぅな手口。
おいおいって感もありますがぁ。
信じ込ませるじゃない。
また…おいおいって感もありぃ。
ちょっと緊迫感に欠けちゃって。
なぁ～んかさぁ。
あっさり捕まっちゃってぇ。
キリヒトも何だろうあっけない最後でしょう。
ただ…志村は射撃の名手だったぁ。
ということがちょっとお茶目ぇ～。
「ワンス・アポンナ・タイム・イン・ハリウッド」2019年アメリカ
かつてのスターニック・ダルトン。
彼の専属スタントマンのクリフ。
隣人がロマン・ポランスキー。
リックは自分の不甲斐なさに酒におぼれ。
子役の少女と会話をするシーン。
とても印象的ではあるぅ。
そしてシーンを撮影するのだけれど。
かつてのニックを彷彿とさせる演技をする。
それが好評価…彼はうるっときちゃってぇ。
クリフがヒッピーな少女を乗せてある牧場へ。
そこは少女たちがひしめき合って…。
何やら…怪しい雰囲気を醸している。
そして物騒なことをほざいていくぅ。
目的は違えどもクリフに報復をしようと。
が、クリフと愛犬はまぁすっごいのであるぅ。
だって…笑えないくらいのシーンだものぉ。
ニックだって火炎放射器でしょう…。
最後の最後にポランスキーと妻に招待されるじゃない。
和やかムードでエンドロール。
昔々のハリウッド…かつてのスターの日常。
クエンティン・タランティーノ監督だから。
何かぁ…ありそうって見ちゃったかもぉ。
「TOKYO VICE」#8
懐に入りすぎると危険が伴うじゃない。
サマンサはあっけなく騙されていく。
彼女があえて危険な賭けに出る。
佐藤はそんなサマンサに戸惑いを隠せない。
想いは…押しとどめるしかないぃ。
宮本からの打診で片桐が指示をする。
それが裏目に出て片桐はがんじがらめにされていく。
ジェイクの下にビデオテープが届く。
誰？が届けたのだろうか…。
片桐を頼って訪ねるぅ。
戸澤は生還するのだろうねぇ。
彼の野望は果てしなく続くのだろうからぁ。
裏社会は何かしら暗躍して世界を牛耳っていく。
