「TOKYO VICE」#6
ジェイクは必要に追いかけていくじゃない。
ネタを提供されて…。
片桐にはあっけなくスルーされ。
次に頼った相手が宮本だったから。
ジェイクはまんまとガセネタを掴まされたと。
信じることの難しさも描かれつつ。
佐藤は殺しに手を染め始めるじゃない。
サマンサとの関係も複雑になりつつでしょう。
外国人ホステスたちのあれこれってさぁ。
何だろう…平和の国日本の歪みを感じるわぁ。
#7
宮本が深みにはまっていくさま。
片桐の方が上手だってことをまざまざと。
サマンサはポリーナの行方を捜す。
佐藤を頼るも彼の微妙な立場で息詰まる。
ジェイクは新聞の在り方に疑問を持つ。
上司でもある詠美に問いかける。
どこかで納得がいかなくても記事にする。
その世界とつながりを持ってしまうと…。
そこに蔓延る闇からは抜け出せなくなっていくぅ。
存在すら疎ましいはずなのに…。
かつてないほどに存在感を持ち幅を利かせる。
知りたくない世界は消えることなく生き続ける。
そうゆうものなのかなぁって…思ったりも。
「元彼の遺言状」#9
麗子の眼差しがすべてを解決するぅ。
「嘘」を見抜く眼力ってさぁ。
彼女ならありそうって感じるぅ。
住民はどこかうさん臭いでしょう。
真実を話そうとしてもそれを阻む力がぁ。
殺されても仕方ないくらいの悪業な男。
借金をしていたもろもろが結託している。
まぁ…ひとりがっていうよりもぉ。
田中に罪を着せてしまおうな感がありでしょう。
結託を強要され…口を閉ざさるを得なかった。
なんて…推測してしまう私がいるなぁ。
元彼の遺言状だからさぁ。
麗子だってきっちりとけりをつけることでしょう。
「ザ・ファブル」2019年
得体のしれないものを見ているぅ。
都市伝説な殺し屋ファブル。
一年間普通の暮らしをすること。
殺しは一切行わない。
相棒的な女と二人で大阪で暮らす。
まぁ…普通ではない方たちと接点を持ち。
普通な女性とは接してはいけないと…。
で、ファブルは因縁つけられて。
相手を痛めつけずにやられたりと。
日々淡々とすごしているのだぁ。
働かなくてはと面接へ出向いたり。
イラストが好評価で雇われたり。
普通な彼女に危機が迫りぃ。
ファブルなりに武器を作り…いざぁ。
鮮やかな身のこなしでぇ。
一切殺さないという徹底ぶり。
演じる岡田准一さんなんかプロフェッショナル。
相棒な演じる木村文乃さんイカレ女好演ねぇ。
柳楽優弥さんまたまたやってくれるキャラを熱演。
ファブルのイラストに私はくぎ付けさぁ。
「SPY×FAMILY」#8
ヨルってさぁ。
お酒の力で手加減ないじゃないぃ。
ユーリが血みどろ状態でさぁ。
笑えないシーンだけれど…。
あっさりと受け流してくでしょう。
笑いまで取ってくれるのだからぁ。
恐ろしいまでの小ネタっていうのかぁ。
すっかり術中にはまってしまうぅ。
秘密警察とつながっているやもぉ。
ロイドが疑うじゃない。
けれど…ヨルはヨルなのよねぇ。
アーニャが帰宅後に感じる幸福感。
段々…家族になっていくのだろうなぁ。
「インビジブル」#8
キリヒトはキリコを溺愛するぅ。
執着ってやっぱ怖いなぁって。
まぁ…キリコにはキリコなりの思惑が。
志村もそれは納得でしょう。
そばにいることで瞬時に判断できるから。
キリヒトとキリコと志村の接点はぁ。
あっそれもそれなりに用意されているのかしらぁ。
猿渡も仏頂面だけれど…男気あるじゃぁん。
キリヒトが仕掛ける罠が…。
警察内部を震撼させるやもぉ。
裁くことが正義…かもしれないけれど。
逸脱してしまうと疑問も生まれつつ。
キリコは志村の前から去って行くのだろうなぁ。