「ペンディングトレイン」#4
過去の出来事をずっと引きずってしまう。
ある場面で判断を迫られるじゃない。
引いてしまう白浜優斗が…。
そこで萱島直哉が率先してぇ。
頑張りすぎる優斗に掛ける言葉。
人を思いやるって時には必要であるぅ。
信頼関係を構築する必須かもしれない。
周囲が直哉の笑顔に魅せられていくねぇ。
加藤が観察していたノートが役立つぅ。
ずっとひとりだった彼にも転機がぁ。
消え失せた車両って５号車と６号車だった？
いやぁ～共存対立さぁ～また決断迫られるぅ。
「合理的にあり得ない」#4
８年前の苦い経験…。
貴山信彦との出逢いのエピソード。
その後の展開…。
手ごわい相手愛原樹里亜との攻防。
水野美紀さんだからまぁ…楽しめたわぁ。
涼子なりに頑張ったのだけれど…。
依頼者の死という事実は重いなぁって。
それでも続けている涼子と貴山がいるぅ。
久実がいいアクセントになっているねぇ。
そして依頼人でまさかの…あの方が登場とはぁ。
「ラストマン」#3
鼻につくその物言いも…。
これが皆実なのだなぁってぇ。
彼が場所場所で見せる行動ってさぁ。
事件解決の糸口になるでしょう。
だからぁ…そこかしこにヒントを散りばめるぅ。
そうゆう手法なんだぁって…。
佐久良演じる吉田羊さんは凛としてカッコいい。
皆実が彼女の良さを心太朗にアピールするねぇ。
反目していても認め合っているぅ。
大いに利用し利用され…ますます楽しめるかなぁって。
佐久良が妻に投げた言葉ってさぁ。
女優はしたたかであるなぁって怖くなるくらいにぃ。
「Dr.チョコレート」#3
緊急オペ…。
唯の人を救いたい気持ちがぁ。
そこにメンツが集結していれば。
そりゃ～やるでしょうねぇ。
冷静な唯がそこにいるじゃない。
それだけでもう見せ場作るねぇって感じ。
普通な小学生にはなったけれどぉ。
授業参観をティーチャーに言い出せなくてぇ。
メンツたちが現れるだろうなぁって思いつつも。
なぁ～んかさぁ…ほっこりしちゃうわぁ～
事件の黒幕…果たしてその人物なのだろうかぁ。
「波よ聞いてくれ」#3
ミナレの名前の由来…。
えっ…マジすかぁ…愛人3人がぁ。
本当か噓かなんて謎ですねぇ。
公開プロポーズ。
いやぁ～男はやっぱり自分よがりでしょう。
過去の恋愛を忘れられないのは君だけ…。
女は過去からもうおさらばしてるしねぇ。
恋愛の妙がぎっしりと詰まってますぅ。
まぁ…ミナレの叫びはミナレだからいいのだぁ。
ほかの誰かが叫んだところで心に響かないぃ。
そう強く思っちゃうでしょう。
リスナーたちはきっと聞いているよなぁって。
だってぇ…聞き入っちゃうでしょうマジにぃ。
何があろうと鼓田ミナレはぶれない…かぁ。
そうじゃなくちゃぁ～でしょう。
