ちょっと肌寒いけれど…。
蒸し暑さもあった日中だがぁ。
夜は大分涼しくなってきてますぅ。
テーマに沿った文章を書くことにぃ。
それなりに書いては見たが…。
テーマに沿っているのかいないのか。
と思いつつも書き終わり印刷するぅ。
普段何気なく文章を書いてはいますがぁ。
いざ書くとなるとこれでいいのだろうか。
なんて思ってしまう自分がいますかねぇ。
昨日のこと…。
今日と違って適度に過ごしやすい天候だった。
やらなけばと思いつつも…。
時間に追われ見過ごして来たらぁ。
庭の雑草がけっこう笑えないくらいの状態に。
午前中…頑張って取りましたぁ～
まぁ…見違えるほどの庭先って感じにぃ。
まだまだやらなければいけないことはあるがぁ。
疲れない程度にこなしていこうと思いつつな私だぁ。
「ペンディングトレイン」#3
誰かがいた…それを虚言だと…。
鼓舞する直哉がいる。
それに対して優斗は否定的になるぅ。
反発は避けられらないのだろうが。
現在の状況下では言葉を発することがいちばん。
助け合わなければ生き残れないのだから。
体験を静かに話すじゃない。
絶望の中食べることをあきらめていた彼女に。
少なからず響いたようですねぇ…。
直哉が気持ちを吐露するじゃない。
ずっと怒りに任せて生きてきたのだろう。
人前で泣くこと…それすらできなかったはずだ。
直哉の心が少しだけ晴れたのかもしれないぃ。
散策中に事件が起きる…。
逃げた人物は「犯人」でしょう。
命の危機が身近にある事って恐怖だよなぁ。
サバイバル…冷静じゃいられないでしょう。
それでも仲間がそこに居るから明日を生きられるぅ。
日中はとても「暑い」のであるぅ。
適度に心地よければいいのですがぁ。
庭先…挿し木をしたバラが今年はきれいに咲いたぁ。
が…草まみれになっていまして…これはもう大変。
けっこう雑草の成長は著しく困りものであるぅ。
春先はジャガイモを植えたり種をまいたり。
苗ものを買ってきて植えたりしておりますぅ。
ジャガイモはいつもな感じで生育中。
今年は「キタカムイ」を植えたので収穫が楽しみぃ。
レタスは生育して収穫できればと思いつつ。
いんげんに春菊などもそれなり生育中。
いつまでやれるのか分かりませんが…。
あっ…みかんつぼみが…今年もみかん食べられるかなぁ。
小さな楽しみがそこかしこにあるものですねぇ。
「リチャード・ジュエル」2019年アメリカ
タイトルを見て…ジュエル…宝石…。
そんな感じで見始めた私であるぅ。
主人公でもある彼のフルネーム。
アトランタオリンピック1996年
警備をしていたリチャード。
爆発物を発見して一躍時の人に…がぁ。
一転…新聞のスクープによって犯人扱い。
記者の女が不確かな情報を記事にしていくさま。
意気揚々とするその女記者の傲慢ぶり…。
唯一知り合った弁護士に助けを求める。
リチャードと母ふたりの日常が一変する。
真実が捻じ曲げられていくことに恐怖…。
記者はある事実を確認して自分の行き過ぎに気づく。
それでもFBIはリチャードを犯人としたいようだ。
弁護士同伴で話し合いがもたらされる。
余計なことを話すな…警告されていたがぁ。
リチャードは反対に問いかけるのだなぁ。
そして…彼の言葉がFBIを黙らせる…。
リチャードと母の二人の生活が戻ってくるぅ。
６年後真犯人が…。
リチャードは亡くなってしまったけれど。
彼と母そして弁護士たちの戦いを知ることにはぁ。
確かな意義があるなぁって思わされましたぁ。
「合理的にあり得ない」#3
胡散臭いその男を信用しきっている息子。
目を覚まして欲しいという母の思い…。
乗り気ではない涼子だけれどぉ。
ピンときてさぁ…はいはいですからぁ。
トリックがわからないって感じでぇ。
がぁ…執念で見破るじゃないですかぁ。
いろいろに変装してそれこそ胡散臭いでしょう。
と突っ込みたくなるのですがぁ…。
それもご愛嬌でしょうかぁ。
なんなく見破って依頼を貫徹するさま。
探偵稼業…安泰ですかねぇ。
