「いちばんすきな花」#11
エンディングの演出はライブ感満載…。
藤井風さんの生歌が聴けるとはさぁ。
贅沢感にひたりまくりでしたぁ。
４人の関係はまだまだ続くのかぁ。
美鳥とそれぞれの関係はらしいまま。
受け入れるというのかそんな美鳥がいてさぁ。
いろいろなかたちの関係性がそこにあってぇ。
それを自然と取り込めるひとになっていく。
生活していく中で何かを得ること。
大人になっても…。
そうできた瞬間は得難いのかもしれないぃ。
「相棒22」#9
反社とのつながりを強要され続け…。
怒りに任せて…やっちまった男。
正当防衛を主張し続けるが…。
そこに違和感を覚えるのが右京だったりぃ。
現場をくまなく観察して彼なりの見解を。
右京と薫がボディーガードになったらぁ。
見抜かれて当然でしょうねぇ。
検察？の男の見解も右京には違和感だろう。
そして内村がまたアクシデントから目覚めてぇ。
人格が元に戻ってしまうとか…そこはギャグですかぁ。
と突っ込み入れませんが…まぁ…いいかぁ。
でぇ…元旦スぺはあいつの息子ですとぉ。
「下剋上球児」#10
目指すものがあるって…パワー全開だぁ。
南雲さえも凌駕するくらいのメンツたちの成長。
限られた時間だからこそ濃密だよなぁってぇ。
最終話当然力も入るし…さぁ。
心の底から湧き上がるその感動あるよなぁって。
あの瞬間があったからこそ現在の自分があるぅ。
頂点に立ち甲子園出場…輝かしい実績。
それだけで誇らしいってものでしょう。
一気に脱力した私であるぅ～
お疲れさまでしたぁ～元気もらったぞぉ～
「フェルマーの料理」#9
「孤高」を目指すあまりに…ひとりよがりにぃ。
楽しく作っていたはずの料理がそうではなくなってぇ。
岳の言動を目の当たりにしたらぁ…。
そりゃぁ～去っていくしかないだろうぉ。
ひとりになって…気づくこともある…。
岳父はいつも正しい道を示唆するねぇ。
そして魚見もいいタイミングで登場するぅ。
料理はできないという海を引っ張り出すさま。
海と一緒に料理を作りたいという本音。
未練のある海…また立ち上がるんだねぇ。
けれど…それを許さない者もいるようで…。
思い残すことなく最後の料理を完成させられるのかぁ。
「いちばんすきな花」#10
美鳥には彼女なりのスタンスがある。
だから…そのスタンスを維持するのかなぁ。
告白して玉砕するさま。
想いは時として一方的だったりするもの。
それでも伝えることは当然ありだろう。
抱えているよりも吐きだすべきでしょう。
いつかは終わりが来るのだろうが…。
そんな終焉は見せないのだろうなぁ。
