「相棒22」#8
なぜ…右京が…弘前行きのバスにぃ。
何かしら意図があるのだろうなぁって。
高齢の女性の隣に座るじゃない。
彼女が何かしら関わっているぅ。
右京の根回しって感心するわぁ。
薫は指示のもと車を尾行でしょう。
詐欺を働いた仲間から騙されるとは。
まんまと騙されていくさま。
切ない末路だなぁって…つくづくぅ。
「相棒22」#8
なぜ…右京が…弘前行きのバスにぃ。
何かしら意図があるのだろうなぁって。
高齢の女性の隣に座るじゃない。
彼女が何かしら関わっているぅ。
右京の根回しって感心するわぁ。
薫は指示のもと車を尾行でしょう。
詐欺を働いた仲間から騙されるとは。
まんまと騙されていくさま。
切ない末路だなぁって…つくづくぅ。
「下剋上球児」#9
鼓舞するためにあえて罵倒するぅ。
山住のことやら緊張やらでぇ…。
実力以下になってしまうメンツたち。
それでも「ここで終われない」という闘志が。
ふつふつと沸き上がってくるじゃないぃ。
ひとつの大きな目標に向かっていくさま。
南雲も追いつけないほどのメンツたちの成長。
敬遠などせずに正々堂々と戦い抜くぅ。
そうでなくちゃぁ~越山野球部じゃないってものぉ。
力入るわぁ~マジ「勝ってくれぇ~」と神に祈るぅ。
高校の時だけにしか味わえない感動…。
スポーツそれも「野球」にして「甲子園」ですからぁ。
熱戦を堪能したぁ~ふぅ~脱力するわなぁ~
演技を超えた本気の涙もちらほらぁ…。
青春はキラキラしてさぁ…私には眩しいぞぉ。
「散り椿」2018年
時代劇…。
映像のこだわり感じるなぁ。
妻の願いを叶えるために舞い戻る男。
妻の兄弟の家に間借りするぅ。
男は疎まれているのだが…。
そこは目的のために間借りを続ける。
妻を想っていたかつての友。
藩の不正を正そうと奔走するのだが。
厄介者はお決まりのように始末されるぅ。
権力をかさに成り上がっていく者がいる。
「剣」は命を奪うものだから…。
なんと恐ろしいことか。
節操をわきまえつつましく生きるさま。
事を成し遂げ去っていく男がいる。
妻にとってはかけがえのない時間だった。
そして男は妻の想いを友から知らされる。
美しい映像だからこそ余韻まで感じさせられるぅ。
「フェルマーの料理」#8
「孤高」それを追求するさま。
北田岳がそんな「孤高」を意識し始める。
魚見からのお別れのコール。
いちばん身近にいた信頼できる友…。
お互いがそうだったのだろうと思うぅ。
突き進んでいく岳を目の当たりにした魚見。
もう私は必要ないのではないだろうか…。
彼女なりの決心と言うか決意のようでぇ。
朝倉海と渋谷との出逢い。
海の人生はいつもどこか小さな淋しさが滲むぅ。
そうやって生きることが彼の支えだったのかぁ。
志半ばで断たれてしまうことへの恐怖…。
戻ってくることはないのかもしれない。
北田岳は北田岳なのにぃ。
心が崩壊してしまったかぁ…。
理解不能な感もあるけれどぉ。
仲間たちの信頼を取り戻せるのか否かぁ。
「いちばんすきな花」#9
美鳥の二人が…。
彼女の関わりがあったそれぞれがいるじゃない。
けれど…美鳥にとってはそれぞれとは違うぅ。
帰りたい家があるとそうではない異質な感覚。
必死にその違和感を飲み込むじゃない。
ほだされて料理を作るために買い出し…。
一瞬足が止まる…そうだよなぁって。
その空間は4人だけのものでありぃ。
美鳥自身は5人目にはなれないのは明白。
それでもそれぞれに何かをもたらした彼女がいる。
だからこそ…。
美鳥にはそれぞれと逢うことが正解なのかもしれない。
彼女だけが置き去りにされてしまったようなぁ。
微妙な関係性が浮き彫りになり…。
ちょっと以上に心が痛むのは私だけだろうかぁ。