B級スポット好きな私…
どこか…地方に行けば…
寄ってみたい…と思うのが
「~民俗資料館」なるハコモノ…
別にさほど
その郷土の歴史や民俗に興味があるわけではないけど…
なにか…
オモシロイ展示はないかと…
なにか
ツッコミどころ満載の展示はないかと…
みつければ
必ずといってもいいほど
寄ってみたくなっちゃう…
で今回、紹介するのが…
数回前のブログで紹介した
美濃国分寺跡歴史公園のすぐそばにある
大垣市歴史民俗資料館
さすが…
歴史民俗資料館だけあって
「歴史」を感じる建物ですなあ…
…って言っても
「昭和」の匂い…ですけど…
100円の入場料を払って
中に入れば…
こういった
歴史民俗資料館にありがちな光景…
休日なのに…
休日なのに…
誰もいません!!
たったの100円で
たったの100円で
たったの100円で
楽しめるというのに…???
さてさて
この大垣市歴史民俗資料館
美濃国分寺跡のすぐ横にあるだけあって
「美濃国分寺跡」からの出土品など…
「美濃国分寺跡」推しの展示が…
これが復元ジオラマ…
今となっては
礎石しかない「美濃国分寺跡」に
「七重の塔」があったことを…
このジオラマで知りました…
美濃国分寺の特徴
読んでみて
白鳳時代に流行した回廊内に塔を建てたんだな…ってことがわかっても…
???…だからなんなの???って感じで全然ピンときてない私ですが…
それでも、今さっき、歩いてきた場所のことなので…
解説パネルを…一生懸命読む私…
これらが
出土品…の数々…
美濃国分寺が…こんなものから
あんなジオラマのようだった…なんて…
復元ジオラマをこうやって構想しちゃうんだから
考古学者や…資料館関係者は凄いなって心から思っちゃう…
おお…
これが先ほど曇りガラスで
あまりよく見えなかった
現在の美濃国分寺におられる
ケヤキの1本造りの
薬師如来さま
国分寺、国分尼寺の分布図…
聖武天皇…仏教のチカラを広めようと
飢餓や病気、自然災害にも、仏教は負けない…といった心もちで
こんなに…いっぺんに各地に作っちゃうなんて
そもそも
聖武天皇は…
「奈良の大仏」で知られる東大寺を建てた天皇ですしね…
大仏なんて
造るの大変
「しょう(そう)、無理しなくてもいいのに…」
「しょう無理しなくてもいいのに…」
「しょうむ理しなくてもいいのに…」
と思うも
巨大な大仏様を造った聖武天皇
そんなしょうむ(聖武)天皇を
しょうむない…しょうもない…とは言わせない…笑
と…しょうむない…オヤジギャグが浮かんだだけ…
続いては
ここに来る前に
「昼飯大塚古墳」に行ってきたけど…
古墳のパネルと土器が…
古墳だけに
コーフンして
ドキドキ(土器土器)しますな…
と聖武天皇と
あまり関係はないけど…
しょうむない…オヤジギャグがまたまた浮かんだだけ…
古墳のパネルと「はにわ」が…
昼前大塚古墳にあった「はにわ」は
古墳時代のものじゃなかったけど…
このショーケースの中の「はにわ」は
古墳時代のものかも知れないな…
いやあ…コーフンするなあ…
その後
コーフンする古墳は
巨大化して…
コーフンする古墳は
変容して
コーフンする古墳は
姿を消したそうな…
はにわ…このショーケースの中の「はにわ」も
古墳時代のものかも知れないな…
いやあ…コーフンするなあ…
この中に…王様は…眠っていたと思われる…
そう…
これらは「墓」なのに…
「弥生のバカ」
と誤読してしまった私…
お恥ずかしい…老眼で…近眼で…汗
実は
こちらも…
「弥生のムダ」
と誤読してしまったことを
正直に述べておく…汗
さてさて
「美濃国分寺跡」の解説、出土品が充実してたのと同時に
コーフンするほど「古墳」推しのこのハコモノ…
当然
昼飯大塚古墳の解説も…充実…してまして
IT型ガイダンスシステムというもので
タブレット端末を通して
古墳の仮想表示や説明が聴けちゃうといった
まさにコーフンしちゃいそうな…充実ぶり…
なんと…
なんと…
それが「無料」で借りれちゃう!!
早速お借りして
この昼飯大塚古墳の写真にあるマークにカメラ機能のレンズをあてれば…
おお…おお…
昼飯大塚古墳の映像付き解説に…
大コーフン
映像は…ええぞ…汗…苦笑
最後に
紹介するは
こういった歴史民俗資料館においては
実にオーソドックスな
正攻法な展示
美濃地方の農耕文化を中心とした
民俗資料の展示…
唐箕も…いろんな型が…
展示してあります…
唐箕とは
今でいう精米機のようなものですな…
おお…
火災にならない程度に…笑
ずっと…ずっと…
燃えてますなあ…
その中で
まず目についたのが
このオジサン!!
めちゃめちゃ目が合って…目が合って…
心に焼き付いた…
この笑顔…
普通…この江戸時代、明治、大正の頃の農業は大変だよ…
とばかりに…眉間にしわを寄せて働いているような
写真パネルを使用している「歴史民俗資料館」が多い中で
ふっきれたような
この笑顔…
このオジサンの笑顔が
若い青少年の目に多く留まれば
農業人口も増えるんじゃないかと
農業人口も増えるんじゃないかと
農業人口も増えるんじゃないかと
私の勝手な…推測…笑
さてさて
この茶壷…
めちゃめちゃデカいの!デカいの!!
♪ずいずいずっころばし ごまみそずい
茶壺に追われて とっぴんしゃん
抜けたら、どんどこしょ~
知らず知らずのうちに
口ずさんじゃってますなあ…
それにしても
「茶壷に追われて???」って
どういう意味なの??
調べてみると
この歌「春歌」説があって…
「茶壷」とは女性のこと…???
こんなデカい女性に追いかけられて
のしかかられて
「とっぴんしゃん」は…「合体」の意…???
茶壷のツボとは
女性の「デリケートゾーン」
いかん!いかん!
休日の真昼間なのに…
得意の妄想癖が…
いやいや…
妄想では…なくて…
目の前には…
オチが…
完全な下ネタですみません!!
PS…
ちなみに…
これは…
祭具とのことでした…
どこか…地方に行けば…
寄ってみたい…と思うのが
「~民俗資料館」なるハコモノ…
別にさほど
その郷土の歴史や民俗に興味があるわけではないけど…
なにか…
オモシロイ展示はないかと…
なにか
ツッコミどころ満載の展示はないかと…
みつければ
必ずといってもいいほど
寄ってみたくなっちゃう…
で今回、紹介するのが…
数回前のブログで紹介した
美濃国分寺跡歴史公園のすぐそばにある
大垣市歴史民俗資料館
さすが…
歴史民俗資料館だけあって
「歴史」を感じる建物ですなあ…
…って言っても
「昭和」の匂い…ですけど…
100円の入場料を払って
中に入れば…
こういった
歴史民俗資料館にありがちな光景…
休日なのに…
休日なのに…
誰もいません!!
たったの100円で
たったの100円で
たったの100円で
楽しめるというのに…???
さてさて
この大垣市歴史民俗資料館
美濃国分寺跡のすぐ横にあるだけあって
「美濃国分寺跡」からの出土品など…
「美濃国分寺跡」推しの展示が…
これが復元ジオラマ…
今となっては
礎石しかない「美濃国分寺跡」に
「七重の塔」があったことを…
このジオラマで知りました…
美濃国分寺の特徴
読んでみて
白鳳時代に流行した回廊内に塔を建てたんだな…ってことがわかっても…
???…だからなんなの???って感じで全然ピンときてない私ですが…
それでも、今さっき、歩いてきた場所のことなので…
解説パネルを…一生懸命読む私…
これらが
出土品…の数々…
美濃国分寺が…こんなものから
あんなジオラマのようだった…なんて…
復元ジオラマをこうやって構想しちゃうんだから
考古学者や…資料館関係者は凄いなって心から思っちゃう…
おお…
これが先ほど曇りガラスで
あまりよく見えなかった
現在の美濃国分寺におられる
ケヤキの1本造りの
薬師如来さま
国分寺、国分尼寺の分布図…
聖武天皇…仏教のチカラを広めようと
飢餓や病気、自然災害にも、仏教は負けない…といった心もちで
こんなに…いっぺんに各地に作っちゃうなんて
そもそも
聖武天皇は…
「奈良の大仏」で知られる東大寺を建てた天皇ですしね…
大仏なんて
造るの大変
「しょう(そう)、無理しなくてもいいのに…」
「しょう無理しなくてもいいのに…」
「しょうむ理しなくてもいいのに…」
と思うも
巨大な大仏様を造った聖武天皇
そんなしょうむ(聖武)天皇を
しょうむない…しょうもない…とは言わせない…笑
と…しょうむない…オヤジギャグが浮かんだだけ…
続いては
ここに来る前に
「昼飯大塚古墳」に行ってきたけど…
古墳のパネルと土器が…
古墳だけに
コーフンして
ドキドキ(土器土器)しますな…
と聖武天皇と
あまり関係はないけど…
しょうむない…オヤジギャグがまたまた浮かんだだけ…
古墳のパネルと「はにわ」が…
昼前大塚古墳にあった「はにわ」は
古墳時代のものじゃなかったけど…
このショーケースの中の「はにわ」は
古墳時代のものかも知れないな…
いやあ…コーフンするなあ…
その後
コーフンする古墳は
巨大化して…
コーフンする古墳は
変容して
コーフンする古墳は
姿を消したそうな…
はにわ…このショーケースの中の「はにわ」も
古墳時代のものかも知れないな…
いやあ…コーフンするなあ…
この中に…王様は…眠っていたと思われる…
そう…
これらは「墓」なのに…
「弥生のバカ」
と誤読してしまった私…
お恥ずかしい…老眼で…近眼で…汗
実は
こちらも…
「弥生のムダ」
と誤読してしまったことを
正直に述べておく…汗
さてさて
「美濃国分寺跡」の解説、出土品が充実してたのと同時に
コーフンするほど「古墳」推しのこのハコモノ…
当然
昼飯大塚古墳の解説も…充実…してまして
IT型ガイダンスシステムというもので
タブレット端末を通して
古墳の仮想表示や説明が聴けちゃうといった
まさにコーフンしちゃいそうな…充実ぶり…
なんと…
なんと…
それが「無料」で借りれちゃう!!
早速お借りして
この昼飯大塚古墳の写真にあるマークにカメラ機能のレンズをあてれば…
おお…おお…
昼飯大塚古墳の映像付き解説に…
大コーフン
映像は…ええぞ…汗…苦笑
最後に
紹介するは
こういった歴史民俗資料館においては
実にオーソドックスな
正攻法な展示
美濃地方の農耕文化を中心とした
民俗資料の展示…
唐箕も…いろんな型が…
展示してあります…
唐箕とは
今でいう精米機のようなものですな…
おお…
火災にならない程度に…笑
ずっと…ずっと…
燃えてますなあ…
その中で
まず目についたのが
このオジサン!!
めちゃめちゃ目が合って…目が合って…
心に焼き付いた…
この笑顔…
普通…この江戸時代、明治、大正の頃の農業は大変だよ…
とばかりに…眉間にしわを寄せて働いているような
写真パネルを使用している「歴史民俗資料館」が多い中で
ふっきれたような
この笑顔…
このオジサンの笑顔が
若い青少年の目に多く留まれば
農業人口も増えるんじゃないかと
農業人口も増えるんじゃないかと
農業人口も増えるんじゃないかと
私の勝手な…推測…笑
さてさて
この茶壷…
めちゃめちゃデカいの!デカいの!!
♪ずいずいずっころばし ごまみそずい
茶壺に追われて とっぴんしゃん
抜けたら、どんどこしょ~
知らず知らずのうちに
口ずさんじゃってますなあ…
それにしても
「茶壷に追われて???」って
どういう意味なの??
調べてみると
この歌「春歌」説があって…
「茶壷」とは女性のこと…???
こんなデカい女性に追いかけられて
のしかかられて
「とっぴんしゃん」は…「合体」の意…???
茶壷のツボとは
女性の「デリケートゾーン」
いかん!いかん!
休日の真昼間なのに…
得意の妄想癖が…
いやいや…
妄想では…なくて…
目の前には…
オチが…
完全な下ネタですみません!!
PS…
ちなみに…
これは…
祭具とのことでした…