東海地方に…台風がやってきた…
…その前日に…エンケン（遠藤賢司さん）がやってきた…
台風はやってきて欲しくない…
でも…
エンケンさんは…やってきて欲しい…笑
思いは…まったくもって真逆なんだけれど…
来る前から…
そのことが気になって仕方がない…
なにかと気になってしかたがない…
…というところにおいては…エンケンさんと台風は…同じなのかも…？？？
ずっとずっと思ってた…
水曜日は…久しぶりの…楽しみな…楽しみな…
遠藤賢司さんのＴＯＫＵＺＯでのライブ…
台風の進路も気にしながら…
ただただ…
台風さんとエンケンさん、一緒にくるのだけはよしてと…ね…
…笑
遠藤賢司さん…
１９４７年生まれ…
…ということらしいから…
６０代半ば…
…の年齢になってると思うんだけど…
…とてもじゃないが…
６０代半ばには…
見えない…見えない…
ステージに登場した…
…もうその佇まいを…みただけで…
…興奮！！…
…あっ、いつものエンケンさんだ！！
…とみていて嬉しくなっちゃう！！
そして…いきなり…
むかしむかし…今から２５年前に…大須のＥＬＬで観たときのように…
実にエネルギッシュで…若々しく…
ギターを掻き鳴らす！掻き鳴らす！！
カッコイイ！カッコイイ！！
ハープも唸る！唸る！！
カッコイイ！カッコイイ！！
そして…唄う…そしてシャウトする！！
「踊ろよベイビ―」
もう…とにかく若々しくて…若々しくて…
エネルギッシュで…エネルギッシュで…
とてもじゃないが…
６０代半ばには…絶対見えない…見えない…
その後は…
一転…
優しく囁くように…唄う…
歌の情景が…目に浮かぶ…
…この唄と知り合って以来…
…必ずこの食事をすると…心の中で…
…サビを歌っちゃってる…
ご存知…エンケンさんの代名詞といってもいいほどの名曲
「カレーライス」
まだ…始まったばかりだというのに…
あっという間に…
緩急自在の
このエンケンさんのステージの…
「虜」
じっとじっと…エンケンさんの一挙一動や…
ＭＣの言葉一つ一つを噛みしめる…
うんうんって…頷きながら…
じっとじっと…みつめてる…
まるで恋する乙女のように…ね？？？
オジサンが…オジサンをみつめ…うっとり…苦笑…
…と…
言葉に表すとヘンな感じですが…
ほんと、オレ、エンケンさんにうっとりでありまして…
まさしく至福の時間なり…笑
さてさて…
今回は
新譜「恋の歌」ツアー
…この日常の中にある…
…愛が感じられる…このフライヤー…
エンケンさん…
確か…６０代半ばなのに…
確か…６０代半ばのはずなのに…
恋を歌う！！（凄！）
初々しい恋…
片想い…
日常の中に溢れる恋…
…歌われる「恋」は実にさまざま…
そんな「恋」をテーマに…
…ライブが展開されていく…
なんか…これって素晴らしくない…
オレなんて…
エンケンさんよりウンと若いのに…
今となっては…
「恋（こい）」と言う言葉を聴くと
早く…休みが「こい！」
…とか…
キャラクターが「濃い！」
…とか…
広島東洋カープの「鯉（こい）」
…しか…思いつかないものな…
…苦笑…
新譜より
まずは
「４４年目のカレーライス」
まるで…エンケンさんの自叙伝のような…優しさ溢れる歌…
囁くようにエンケンさんが唄う…その歌詞を噛みしめてると…
その歌詞に込められた心象風景が浮かび上がり…
…エンケンさんの思いや優しさが溢れてくる…
それが心に滲みて…
ほんわか…温かな気持ちになれる…
そんな…素敵な曲でした…
次の
「君の朝の挨拶」
…も…囁くように歌ったかと思えば…
一転して…
「どうしてそんなに可愛いの」
…では…
ギターを掻き鳴らし…情熱的に叫ぶ！叫ぶ！！
初々しい…
初恋…情熱的な「恋」を連想しちゃう…
…そんな唄…
ああ…
こんな気持ちになったこと…
オレもン十年前にあったかな…苦笑…
うん…また…十代のあの頃のように…
恋がしたいな…
…って
ふと…思いましたね…
あ、この歳になると…
現実には…
「恋」というと…
…あらぬ方向にいったり…苦笑…
…お金だけ貢いだり…ってことになっちゃっても…
それは大変なので…
そこは…
得意の「妄想」の中だけで…ということで…笑
「天使の歌」
…も…
それはそれは…
ギターを掻き鳴らし…それはそれは
情熱的なエネルギッシュな恋…
…かと思えば
「君を抱きしめたら…（タイトル長いので「略」…苦笑）」
…では…
…優しく…優しく…囁くように…
ギターをポロンポロンと鳴らしながら…唄ってる…
この新譜のを中心としたセトリも…
緩急自在そのもので…
どの曲も…「恋」をテーマに…魅力いっぱいで…
エンケンさんの歌が…ハープが…ギターが…
そして描かれる情景が…心に滲みる！滲みる！！
まさしく「エンケンワールド」…に陶酔！！
そして…
なんといっても…圧巻だったのが…
この新譜のタイトル曲…
「恋の歌」
このアルバムへのエンケンさんの想い…
そしてテーマである「恋」について…
赤裸々に私小説のように語られる…
日常のとあるなんでもない場面から描かれ…
それが…壮大なスケールへと展開し…
まるで…良質の映画をみ終えたような満足感！！
エンケン！！
最高！！！
…もう…心から拍手喝采デス！！
その後は…
「夜汽車の ブルース」
…でギターを掻き鳴らし…
魂のこもった…エネルギッシュな…シャウト！
もう今にも弦がはち切れそうな…
エンケンさんのギター！！
ＵＮでは
「夢よ叫べ！」
めちゃイイ曲！！最高だよ！！
エンケンさんの熱い想いが…
唄から…奏でるギターからひしひしと伝わり…
心に滲みわたる！！
心から…思う…
エンケンさん！！カッコイイ！！
「恋」を…
ステージで…鮮やかに…歌い上げたエンケンさん！！
ライブをみ終えて
直観的に
こう思った…！！
「恋」をし続ければ…
これから…
…年をとっても…老いていくことなんて…
…きっと…なくなるに…違いない！！…？？？…ってね！！！
…オレも…「恋」しよっと！！
…笑…
…えっ…？？？
オレの性格みてれば
…ずっと「恋（こい）」しっぱなしだって…？？？
それって…どんな恋（こい）なのかと言えば…
「しつこい（恋）」
…笑…実に…お粗末さまでしたぁ…
…その前日に…エンケン（遠藤賢司さん）がやってきた…
台風はやってきて欲しくない…
でも…
エンケンさんは…やってきて欲しい…笑
思いは…まったくもって真逆なんだけれど…
来る前から…
そのことが気になって仕方がない…
なにかと気になってしかたがない…
…というところにおいては…エンケンさんと台風は…同じなのかも…？？？
ずっとずっと思ってた…
水曜日は…久しぶりの…楽しみな…楽しみな…
遠藤賢司さんのＴＯＫＵＺＯでのライブ…
台風の進路も気にしながら…
ただただ…
台風さんとエンケンさん、一緒にくるのだけはよしてと…ね…
…笑
遠藤賢司さん…
１９４７年生まれ…
…ということらしいから…
６０代半ば…
…の年齢になってると思うんだけど…
…とてもじゃないが…
６０代半ばには…
見えない…見えない…
ステージに登場した…
…もうその佇まいを…みただけで…
…興奮！！…
…あっ、いつものエンケンさんだ！！
…とみていて嬉しくなっちゃう！！
そして…いきなり…
むかしむかし…今から２５年前に…大須のＥＬＬで観たときのように…
実にエネルギッシュで…若々しく…
ギターを掻き鳴らす！掻き鳴らす！！
カッコイイ！カッコイイ！！
ハープも唸る！唸る！！
カッコイイ！カッコイイ！！
そして…唄う…そしてシャウトする！！
「踊ろよベイビ―」
もう…とにかく若々しくて…若々しくて…
エネルギッシュで…エネルギッシュで…
とてもじゃないが…
６０代半ばには…絶対見えない…見えない…
その後は…
一転…
優しく囁くように…唄う…
歌の情景が…目に浮かぶ…
…この唄と知り合って以来…
…必ずこの食事をすると…心の中で…
…サビを歌っちゃってる…
ご存知…エンケンさんの代名詞といってもいいほどの名曲
「カレーライス」
まだ…始まったばかりだというのに…
あっという間に…
緩急自在の
このエンケンさんのステージの…
「虜」
じっとじっと…エンケンさんの一挙一動や…
ＭＣの言葉一つ一つを噛みしめる…
うんうんって…頷きながら…
じっとじっと…みつめてる…
まるで恋する乙女のように…ね？？？
オジサンが…オジサンをみつめ…うっとり…苦笑…
…と…
言葉に表すとヘンな感じですが…
ほんと、オレ、エンケンさんにうっとりでありまして…
まさしく至福の時間なり…笑
さてさて…
今回は
新譜「恋の歌」ツアー
…この日常の中にある…
…愛が感じられる…このフライヤー…
エンケンさん…
確か…６０代半ばなのに…
確か…６０代半ばのはずなのに…
恋を歌う！！（凄！）
初々しい恋…
片想い…
日常の中に溢れる恋…
…歌われる「恋」は実にさまざま…
そんな「恋」をテーマに…
…ライブが展開されていく…
なんか…これって素晴らしくない…
オレなんて…
エンケンさんよりウンと若いのに…
今となっては…
「恋（こい）」と言う言葉を聴くと
早く…休みが「こい！」
…とか…
キャラクターが「濃い！」
…とか…
広島東洋カープの「鯉（こい）」
…しか…思いつかないものな…
…苦笑…
新譜より
まずは
「４４年目のカレーライス」
まるで…エンケンさんの自叙伝のような…優しさ溢れる歌…
囁くようにエンケンさんが唄う…その歌詞を噛みしめてると…
その歌詞に込められた心象風景が浮かび上がり…
…エンケンさんの思いや優しさが溢れてくる…
それが心に滲みて…
ほんわか…温かな気持ちになれる…
そんな…素敵な曲でした…
次の
「君の朝の挨拶」
…も…囁くように歌ったかと思えば…
一転して…
「どうしてそんなに可愛いの」
…では…
ギターを掻き鳴らし…情熱的に叫ぶ！叫ぶ！！
初々しい…
初恋…情熱的な「恋」を連想しちゃう…
…そんな唄…
ああ…
こんな気持ちになったこと…
オレもン十年前にあったかな…苦笑…
うん…また…十代のあの頃のように…
恋がしたいな…
…って
ふと…思いましたね…
あ、この歳になると…
現実には…
「恋」というと…
…あらぬ方向にいったり…苦笑…
…お金だけ貢いだり…ってことになっちゃっても…
それは大変なので…
そこは…
得意の「妄想」の中だけで…ということで…笑
「天使の歌」
…も…
それはそれは…
ギターを掻き鳴らし…それはそれは
情熱的なエネルギッシュな恋…
…かと思えば
「君を抱きしめたら…（タイトル長いので「略」…苦笑）」
…では…
…優しく…優しく…囁くように…
ギターをポロンポロンと鳴らしながら…唄ってる…
この新譜のを中心としたセトリも…
緩急自在そのもので…
どの曲も…「恋」をテーマに…魅力いっぱいで…
エンケンさんの歌が…ハープが…ギターが…
そして描かれる情景が…心に滲みる！滲みる！！
まさしく「エンケンワールド」…に陶酔！！
そして…
なんといっても…圧巻だったのが…
この新譜のタイトル曲…
「恋の歌」
このアルバムへのエンケンさんの想い…
そしてテーマである「恋」について…
赤裸々に私小説のように語られる…
日常のとあるなんでもない場面から描かれ…
それが…壮大なスケールへと展開し…
まるで…良質の映画をみ終えたような満足感！！
エンケン！！
最高！！！
…もう…心から拍手喝采デス！！
その後は…
「夜汽車の ブルース」
…でギターを掻き鳴らし…
魂のこもった…エネルギッシュな…シャウト！
もう今にも弦がはち切れそうな…
エンケンさんのギター！！
ＵＮでは
「夢よ叫べ！」
めちゃイイ曲！！最高だよ！！
エンケンさんの熱い想いが…
唄から…奏でるギターからひしひしと伝わり…
心に滲みわたる！！
心から…思う…
エンケンさん！！カッコイイ！！
「恋」を…
ステージで…鮮やかに…歌い上げたエンケンさん！！
ライブをみ終えて
直観的に
こう思った…！！
「恋」をし続ければ…
これから…
…年をとっても…老いていくことなんて…
…きっと…なくなるに…違いない！！…？？？…ってね！！！
…オレも…「恋」しよっと！！
…笑…
…えっ…？？？
オレの性格みてれば
…ずっと「恋（こい）」しっぱなしだって…？？？
それって…どんな恋（こい）なのかと言えば…
「しつこい（恋）」
…笑…実に…お粗末さまでしたぁ…
