日々、あんのん。

からだの育ちの凸凹、学習のスタートラインにつけない人のもっと学びたい、発達したいを応援します。

内部観察。

2015-06-17 12:23:20 | 発達応援
 朝、日曜日に漬けた梅をチェック!

 やったー!!!!
梅酢があがっている。
赤紫蘇の準備もそろそろ始めなくてはいけませんねぇ。

 でも、こんなに雨ばっかり続くと良い紫蘇が手に入るのか?
ちょっと不安であります。

 昨日の本読了。

 作者の方は脳性麻痺の子どもへのリハビリを行うセラピストの方で、
本の内容も脳性麻痺の子どもの臨床例からの発達に関する本です。

 私はそのような医療に携わるものではありませんが、
本の内容は子どもに対する観察の方法や観察後、何をどうするか、という点で
新たな視点を与えてもらいました。

 特に、「内部観察」という、
子ども(本では『患者』)自身の現実を推察するという視点は、
とても大切なものだと思いました。

 さて、自分ではない、他者という存在の子どもの内部を観察するということについては、

 1 みずからの身体をどのようにかんじているか。
 2 世界をどのように感じているか。
 3 世界とかかわるということをどのように了解しているか。
 4 自分自身のありようをどのように感じているか。

という4つの視点をあげておられます。

 本の中では、身体感覚について書かれていると思うのですが、
私は、フォイヤーシュタインなどで子どもにある認知を獲得させるために、
子どもと認知の媒介者である私が持つべき視点としても大切だなぁと感じました。

 とはいっても、本を読み、その症例をみていると
一朝一夕にできるものではないことは容易にわかります。

 それでも、そのような視点を知ることができたことは、やっぱり収穫ですね。

 「内部観察」
頭の片隅に置いておこうと思います。
コメント
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