Francis Lai 映画「男と女」 A Man And A Woman
烏丸四条のシネコンへ行ったらちょうど始まって
いたのが「男と女」。飛び込んだ。
テーマ曲の「ダバダバダ・ダバダバダ」が有名だ
が、製作されて50年経つというに、それほど
古さは感じられない。たまに楽譜を引っ張り出し
て音をだすからだ。
それほど、フランシス・レイの音楽は今も魅力に
溢れている。
再び観た映画の中で音楽が良かったのは「ひまわ
り」だった。最後は涙を誘う胸がつまるラストは
いまも「なんで?だから、戦争はむごい」との感
想をもらす。
「男と女」の映画は恋愛の中にはこんなこともあ
るやろなあ、と見ているうちに納得はいいけれど、
ついうつらうつら。
車の疾走で始まる映画は今も迫力あり。そして、
スタントマンの夫の死からレーサーとのバツイチ
同士の恋。
テーマ音楽はラストに生かされる。
エヌーク・エーメは文句なしの美しさ。
髪の長い女はだから好きなんだ。
じいさまは、昨日空白の行動をした。検証をする
目的もあった。
結局自分の行動に説明がつかないまま、映画を観
た。
残ったのは「ダバダバダ・ダバダバダ」
烏丸四条のシネコンへ行ったらちょうど始まって
いたのが「男と女」。飛び込んだ。
テーマ曲の「ダバダバダ・ダバダバダ」が有名だ
が、製作されて50年経つというに、それほど
古さは感じられない。たまに楽譜を引っ張り出し
て音をだすからだ。
それほど、フランシス・レイの音楽は今も魅力に
溢れている。
再び観た映画の中で音楽が良かったのは「ひまわ
り」だった。最後は涙を誘う胸がつまるラストは
いまも「なんで?だから、戦争はむごい」との感
想をもらす。
「男と女」の映画は恋愛の中にはこんなこともあ
るやろなあ、と見ているうちに納得はいいけれど、
ついうつらうつら。
車の疾走で始まる映画は今も迫力あり。そして、
スタントマンの夫の死からレーサーとのバツイチ
同士の恋。
テーマ音楽はラストに生かされる。
エヌーク・エーメは文句なしの美しさ。
髪の長い女はだから好きなんだ。
じいさまは、昨日空白の行動をした。検証をする
目的もあった。
結局自分の行動に説明がつかないまま、映画を観
た。
残ったのは「ダバダバダ・ダバダバダ」