レトルト食品・銀座カリーを試食する

ルナです。


毎日良く降るよね・・・・・
雪の量は多くは無いけれど、回数が多い。
だから、ものすごく雪が降った印象になったこの冬。。。
今朝も、お庭は真っ白だった。





今日も、ママさんが、お洗濯物を干す時間、
ルナは、お庭で雪遊び～♪







このくらいがルナにはちょうど良い雪の量だけどね。







ところで、昨日、「お願い！ランキングＧＯＬＤ特別編」って言う、ＴＶ番組みた～？

時々面白くて見てしまうって言ってるけど、
今回はレトルト食品を、1万人総選挙で、
大手7社の全商品から人気ナンバーワンを決定するって言う内容だった。


レトルト食品の頂点が決まる！


映えある栄光に輝いたのは、明治「銀座カリー」（中辛）


ママさんが、面白いって思っているのは、
その会社の社員が出演して、一喜一憂しながら、自社の製品に対する思い入れが伝わってくる瞬間なんだって。
中には、感激で涙する社員もいれば、悔しさをにじませる社員もいる。


最近、カレー自体を食べる機会が極端に減った・・・・
お兄ちゃんはカレーが大好きで、
「カレーなら毎日でも良い～」って言うから、
土曜の夜に大きなお鍋で作って置いたら、
次の日のお昼も、夜も、カレーで大喜びだったそうだ。


今は、パパさんと二人で、あえて、カレーを作って食べることはほとんど無くなってきた。
お正月休みで、お兄ちゃんが帰って来た時にはやっぱり作っていたけどね。
この「銀座カリー」は50代に圧倒的な支持を受けてランクインしたって言っていた。
たぶん、カレーを鍋で作らなくなった世代が、
たまにはカレーを・・・・って言う時に、
手軽で美味しい、ちょっと深い味わいのあるこのレトルトカレーを選んでいるのかも。。。


世の中、「作らない化」が進んでいるらしいけど、
二人分のコストを考えると、そこそこ美味しかったら、レトルト食品の使い切りは逆にお手頃。
多くの力を結集して、美味しさを追求した物が並んでいる今・・・・
電気・ガスさえあれば、包丁が要らない時代がやってきそうだね。



それでは、「銀座カリー」って、どんなお味？


今日は、ちょうど、ネットスーパーに注文品があったから、
ついでに頼んでみよう～
あるある・・・・


そうしたらね・・・・
「ネットスーパーの○○です。本日、品切れの商品がひとつありまして・・・・」

ドキッ

「銀座カリーの中辛なんですが、こちら本日品切れで、代替え品の△カレーではいかがでしょうか？」


「今日は、その商品が一番欲しくて注文したので、代替え品は要りません。
辛口はあるんですか？　それでは辛口でお願いします。」


ママさん、ちょっと、ガッカリしていた。
たぶん、昨日のＴＶのせいで品切れ起こしたんだよね。
仕入れ担当者は、ＴＶ番組も事前にチェックして置かないとね。



・・・・・と言うことで～





今日の試食は辛口だったけれど、
「これは美味しい、これで十分だね」ってパパさんもＯＫ。
価格は、イオン価格で198円
次回は、少し買い置きしておこうかなぁ～って、ママさんも気に入ったみたいだね。