政府の計画では、2017年9月末までの10年間を移行期間と位置づけており、持ち株会社と銀行、保険の金融2社は早ければ2010年度、遅くとも2011年度の上場をめざすとされている。
政府は日本郵政株の保有割合を移行期間中に3分の1超まで減らす方針で、売却収入は5兆円程度を見込んでいる。
娘夫婦も暴行受ける=幹部指示で組織的に?-女性信者死亡・長野県警 (時事通信) - goo ニュース
宗教に、ほとんど興味の無い私がこの話題に触れるのもなんですが、思ったことをちょっとだけ。
五感に頼ってしまう私ですが、神様、仏様の世界はあるとは思います。
ただ人を救う為に神様、仏様が居られるわけで、人に負荷をかけたりするのは、
そこには神様も仏様もいないと思う。
神様のイメージとしては自然、太陽とか月、四季などで人を守る、導くものと思う。
それが高額なモノで信者?に負荷をかけるのは、人間界での経済活動、お金作りではと思ってしまう。
宗教は別として、私は神様仏様は実在していると思います。
でもその組織の人間が欲に負けては、何にもならない気がする。
結局、人の心の根が大切では。
宝くじ、これも人が作ったものでは?
金運が良くなるグッズもいいけれど、基本的に確率の問題のような気がする。
今週のロト6、私は泊まり明けだが気合を入れて当てに行くぞ。
眠いながらもまずは神様仏様にお願いしてと…あとは流れ、確率にまかせるだけ。
私は今年3月までの約16年間、東急ハンズに勤務していました。
実際に商品を仕入れ・販売する時に常に意識していたことがあります。
それは、「小売りの常識にとらわれない」ということです。
市場の需要・傾向だけを意識するのではなく、自分がおもしろいと思ったもの・消費者の方にお勧めしたいものを積極的に仕入れました。
中には、見ただけでは使い方が分からないものや、いったいこれは月にいくつ売れるの、と疑問を持たれそうなものまでありました。「ハンズには、こんなものまであるのか」と思っていただきたいと考えていたのです。
また、お客様の多様なニーズにお応えするため、過剰なほどの種類の商品を店頭に並べることにも努めました。幅広く、豊富な品揃えは東急ハンズの基本なのです。
こうした「売れ線」だけに頼らない、幅広く過剰とも思える品揃えは小売りの世界では「非常識」な方法です。「売れるものを効率よく売る」これが、普通の考えです。