真剣なのは分かるのですが、結局データーというのは過去のもの。
次、それが伸びるかは誰にも分からないような…だから神の手と言われるような。
強引ですがオイラの赤ら顔には二通りあります。
飲み過ぎと皮膚炎。
後者の原因が分かっていないのがツライ。
経営者の辛さを官が、財務省が分かって頂けるのなら日本は変わる!ような気がする。
えっ!オイラの生い立ち?
そのようなのは結構、お断りです。
経営トップの8割「景気底打ち来年以降」…読売30社アンケ(読売新聞) - goo ニュース
読売新聞社は、主要企業30社の経営トップを対象とした新春・景気アンケートを実施した。
後退局面にある景気の底打ち時期は、全体の8割にあたる24人が2010年以降と予想し、09年中に底を打つと見る“強気派”は5人にとどまった。
2009年の実質経済成長率は、12人が「マイナス1%未満」と答えるなど、29人がマイナス成長を予想した。政府は09年度(09年4月~10年3月)の実質成長率を0・0%と予想しているが、企業トップの見方は政府よりも厳しい。この方は本当にスゴイ、世界に通用する日本人の良さ、温かさと言うのか…
今の日本に、経済界に、世界に必要な人ってどんな人?
松下幸之助 氏
(1894-1989) 実業家。和歌山県生まれ。九歳で大阪に出て丁稚奉公を始める。改良ソケット・自転車用電池ランプで事業の基礎を固め、松下電器産業を一代で築く。