株トモが「最近は二日酔いの次、3日酔いが現れるようになった。」と言いながら、「久々にスタバに行って来たのでコレ」と、コーヒーのおみやを頂いた。
スタバのコーヒーを頂きながら、昨年の12月からの2712の株価、凄いなと。
四季報の大株主の保有を見ると、大株主の主導権争い?があってもおかしくない様な…
「株の大量保有者は、経営権、人事権に大きな影響を与えるから、これこそ負けられない戦いだよな。」とオイラが言うと、株トモは「雑誌に載っていたがファンドもアリでないか。」と。
まあ、今のオイラ達は儲けたいというより、この会社は伸びて欲しいという思いで、チョコチョコ買っている。
正直言えば、儲けられないと言った方が的確かも。
日本市場は飽和しておらず、積極的に事業拡大=スターバックス
2010年 04月 13日 [東京 13日 ロイター]
スターバックス コーヒー ジャパン(2712.OJ: 株価, 企業情報, レポート)の親会社、米スターバックス コーヒー(SBUX.O: 株価, 企業情報, レポート)のハワード・シュルツCEOは13日、ロイターとのインタビューに応じ、日本での事業展開について、市場は飽和していないとして、今後も積極的に拡大させるとの方針を示した。(以下略)
以下 提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。
大量保有報告書(たいりょうほゆうほうこくしょ)とは、金融商品取引法に基づき、上場会社の株券等や投資証券等を5%を超えて保有した場合に大量保有開示制度に基づいて内閣総理大臣(金融庁)に提出が義務付けられる法定書類のこと。5%ルールとも呼ばれる。
4月20日は郵政記念日(旧・逓信記念日) ということで、このようなコラムがありました。
政治の玩具から抜け出せない郵政改革 参院選睨み、国営回帰目指す国民新党【町田徹コラム】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース