運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

心を整える

2011年07月12日 14時45分01秒 | 日記
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
 
幻冬舎

著者について
プロサッカー選手。藤枝東→浦和レッズ→ドイツ・ヴォルフスブルグ。サッカー日本代表キャプテンとしてW杯、アジアカップで活躍。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長谷部 誠
1984年1月18日、静岡県出身。3歳のときにサッカーを始め、青島東小のスポーツ少年団、青島中サッカー部を経て藤枝東高校入学。2001年の全国総体準優勝。’02年浦和レッズ加入。’08年ヴォルフスブルクへ移籍。’10年南アフリカ・ワールドカップではゲームキャプテンとして、4試合すべてに先発出場しベスト16進出。11年AFCアジアカップではキャプテンとして、優勝に貢献した。ポジションはMF(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容紹介
『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、
常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』
日本代表キャプテンとして、チームを勝利へ導いた男の実践的メンタルコントロール術。

長谷部誠はサッカー選手としては、特に特徴がある選手ではない。試合を決定するフリーキックが蹴れるわけではないし、突出したテクニックを持っているわけではない。だが、彼はあらゆる指揮官に重宝される日本代表の中心人物だ。それに加え、浦和レッズではタイトルを総なめにし、移籍したドイツでは、クラブチームを初優勝に導いた。そして、記憶に新しいアジアカップでのチーム優勝……。彼は一体何を持っているというのか。それは、類まれなるメンタルコントロール力にある。心はよく「鍛える」「磨く」などと表現されるが、長谷部誠は違う。心を「整える」のだ。生活のリズム、睡眠、食事、そして、練習。日々の生活から、心に有害なことをしないように、少しでも乱れたら自分で整える。そうすることによって、いかなる試合でも、いかなる場面でも揺らぐことがなく、ピッチで力が発揮できるという。実践することはいたってシンプルながら、だからこそ、慌しい現代では意識をしないと難しいもの。力を抜いて無理なく自然体で行える姿は、まさに彼の心情が姿勢として表れている証明だろう。今最注目のアスリートのビジネスでも、スポーツでも、あらゆるシーンで応用できる新メンタルコントロール術!


ウォータークールベルト

2011年07月12日 13時52分20秒 | 日記

こちらを頭に巻きながら、気張ることは無いけれど、頭を冷やしながら頑張ってます。

【水に浸して頭や首に巻くだけ】 ウォータークールベルト
 
スバル産業


日差しもほどほど、夏らしさもあり、風も無く、こんな日はBBQ、お昼からビアーだろうと思いながらも、理性をフル稼働させ欲と葛藤しながら読書中。

オイラの読書は知識を増やすのではなく、感性を磨くため。
もっとも知識を増やしたくてもオイラの脳のはすぐにフリーズ。

この「ウォータークールベルト」 水に浸すだけなんだけど、ヒンヤリ感と持続力があり、“意外とヤルナ”って感じです。



水に浸すとこんな感じで膨らみます。


気張ることは無いけれど、あと少し楽しみながら読書中。

読書の後はもちろんビアーです。





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