運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

こんな時代を生き抜くために

2011年07月27日 12時21分22秒 | 日記

東京から来てゴルフの後はデリ遊び?!
そのお金の出所よりも、その体力にビックリしたオイラです。

久々にオーナーの所に遊びに行くと面白い話がイッパイで、笑い過ぎたのか腹筋が筋肉痛です。

豪遊、いいな~。オイラもしたいな~、お金が欲しいな~と思いつつ、本を検索。

こちらの本はいかがでしょう。

 

こんな時代を生き抜くためのウラ「お金学」講義
 
大和書房

内容紹介
■本当に儲けている人は、結局「何と何と何」をしているのか?

本書の著者は、お金の知識に関しては、
これ以上の著者はいないというほどのプロ中のプロである。
経歴を見るだけでも、東大経済学部卒業後、
MITスローン・スクール・オブ・マネジメントを卒業(MBA)。
住友信託銀行資金為替部、シュローダー投信投資顧問株式会社、
マネックス証券などを経て、現在はマネックス・ユニバーシティ社長として、
広くお金のノウハウを世に広めている。

そんな著者がお金の「ウラ側」を思い切って明かしたとあっては、読まない手はない。
著者曰く、いまの日本ならちょっとしたお金持ちになら「誰でもなれる」という。
一方では、お金を「奪う」仕組みも洗練されているため、
知識のない人は、普通に生活している中でもどんどんお金を吸い取られているというのだ。

詳しくは本文に譲るが、たとえば、たんに「銀行預金」をしているだけでも、
いかに無意味に「中を抜かれているか」ということには驚かされた。
また、「円高」が騒ぎになっているが、お金を増やす人は、
こういうときこそ大チャンスととらえているのだという。
少し中身を紹介すると、

◎あなたは「時給40円」の仕事をしている
◎お金の「カラクリ」を見抜く
◎よけいなリスクを抱えるな
◎自分で自分に払っている「分配金」
◎希少なものを何としても手に入れろ
◎「ひたすら節約」で貯まる額はたかが知れている
◎リターンよりリスクから考える
◎相手の論理の裏をかく
◎百発百中で予想を的中させる方法

本書では、こういったお金のウラを見抜く法、稼ぐ法など、
第一線にいる者だけが知り得る知識が惜しげもなく公開されている。
ここまでお金のことを知り尽くせば「たしかに誰でもお金持ちになれる」と思える本書、
今後の先行きが不透明ないまを生きる日本人にとって、絶対に読んで損のない1冊である。


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