運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

僕は明日もお客さまに会いに行く

2014年10月20日 00時00分00秒 | 日記

「多くの人と接して来た人は心地良い会話をするので、話をしただけで相手の営業力が分かる。
営業のやり方も『売る』から『情報の共有、気持ちの共有』縁を深めるやり方にチェンジしている。豪華な接待営業から基本に戻りつつある。」とITマンが言ってました。

心地良いトークとは「今日はご提案をお持ちしました」と言うのではなく、「今日は面白い物を持って来ました」と、キャリアを積んだ営業マンはいい言葉を使いますよ、と教えて頂きました。

以前読んだ本で「情報が集まりやすいタイプ、そうでないタイプがある。情報が集まりやすいタイプはみな話しやすいタイプ」と言う事が書かれていました。

こちらの本は営業のリアルな会話を知りたい方にお勧め。















僕は明日もお客さまに会いに行く。
ダイヤモンド社

僕が伝説の営業マンと過ごした31日。
そこで教えてもらったのは
単なる営業テクニックではなく
仕事そして人として
本当に大切なことだった……。


外資系企業の現役トップセールスでもある、
ベストセラー『かばんはハンカチの上に置きなさい』の著者が初めて書いた、
経験に基づいた感動ストーリー。


スキル、ノウハウ、感動、気づき。
働く人すべての心に響く物語です。


感動あり涙ありで、強く生きていく力がもらえる一冊。


メンターのわかりやすい解説入りの商談シーンなどもあり、
実際に営業や販売、サービスの仕事をしている人に即役立つ、
テクニックや技術、お客様の接し方も、物語を通じて身につきます。


著者について
プルデンシャル生命保険株式会社 エグゼクティブ・ライフプランナー。
1966年東京都墨田区生まれ。慶應義塾志木高等学校、慶應義塾大学法学部卒業。
1989年株式会社リクルート入社。在籍96カ月中、95カ月で営業目標を連続達成。
1997年プルデンシャル生命保険株式会社に転職し、「ライフプランナー(R)」の最上位資格であるエグゼクティブ・ライフプランナーに昇格。
全国約2000人中1位のトップセールスとして表彰を受けるなど、“伝説の営業パーソン"と呼ばれている。
その営業力の秘訣をおさめた『かばんはハンカチの上に置きなさい-トップ営業がやっている小さなルール』をダイヤモンド社より出版。
台湾、韓国、中国でも翻訳された。
現在は、講演の依頼が後を断たず、営業活動の傍ら日本や韓国で年間40回ほど講演を行っている。


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