夕方、信号待ちでマウススプレーをし、しばらく走るといつの間にか後ろにパトカーが!
スプレーをした姿が不自然に見えたのか?と思いつつ指示通り車を停車。
警察官が来て一言「テールランプ切れていますよ」と。
前日、深酒をしたのでチョッと焦ったと、不動産マンが言ってました。
私は6月下旬に車を買い替えるのでスタッドレスタイヤのままで走っていると、「危ないですよ」と注意を頂きました。
今日は二日酔いで検索すると。
飲酒翌日 午前は回避を 肝臓専門 愛媛大准教授指摘 県内相次ぐ酒気帯び運転
2019/05/06 09:26 愛媛新聞ONLINE
飲酒後、どのくらいでアルコールは抜けるのか―。いわゆる二日酔いでの酒気帯び運転容疑の摘発が県内で相次いでいる。松前町の小学校教諭が摘発されたケースでは、町教育委員会の発表によれば、飲酒を終えてから9時間以上がたっていたが、基準値以上のアルコールが検出されたとされる。識者は体質などでアルコールの分解時間には個人差があるとし「夜に深酒をした翌日の午前中は運転するべきではない」と指摘する。 同教委の発表では、教諭は夕食などと一緒に午後8時半ごろまでに自宅でいずれも350ミリリットルの缶ビールとチューハイを各1本、コップ1杯の焼酎を飲み、10時半ごろ就寝。翌午前5時50分ごろ、出勤中の自損事故の処理中、基準値以上のアルコールが検出された。 肝臓が専門の愛媛大大学院医学系研究科の阿部雅則准教授(49)は、飲酒で体内に入ったアルコールは胃で20%、小腸で80%を吸収し、肝臓の酵素で9割以上を分解すると解説。残りは汗や尿で排出されるが、入浴や大量の水分を取ってもその割合は変わらず、代謝を待つしかないとする。
(以下略)