食材がほとんど無くなりスーパーに行くと、友人の自称勝負師にバッタリ会った。
友人が「俺も一年後どうなっているのか分からんし。でもパナの早期退職者に4,000万、あのニュースにはビックリしたわ」と言っていた。
私が「最近、打ちに行っているのか？出るのか？」と聞くと、勝負師は「行って見ればいいじゃん、出ているかどうか分かるから。お前こそハロワに行っているのか？あれが動いてないし働いてないだろう」と、憎たらしい言葉が返って来た(笑)
「あれが動いてないなんてお前は総務かよ、仕事と言うのは形では無い」と、打ち返そうと思ったが止めた（爆）
確かに人の心配より来年の自分だよなと思いながら、転職、リストラ、大金で検索。
するとこれまた面白そうなDVDがありました。
「変えられないことを受け入れる平静さと、変えらることを変える勇気と両者を見分ける知恵を与えよ」
このセリフが気になる。
盗聴するのではなく盗聴者………形では無いけれど雇用形態も気になる(笑)
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盗聴者 [DVD]
フランソワ・クリュゼ
アメイジングD.C.
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内容紹介
フランソワ・クリュゼ 『最強のふたり』 主演!
真面目で平凡な男が謎の組織に雇われ、国家を揺るがす巨大な陰謀に巻き込まれていくクライム・サスペンス!
★そこは、世界一危険な転職先だった―。国家機密テロをリアルに描くクライム・サスペンス!
孤独で平凡な男が受けた転職オファー。そこはフランス情報機関DGSIやスパイが追う大統領選の陰謀に絡む世界一危険な転職先だった!
【ストーリー】
世界一危険な転職
真面目で勤勉なデュバルは心身の病に陥り保険会社を辞める。ある日、転職エージェントから突然電話をもらい、謎の企業からのオファーを告げられる。
仕事内容は一切明かされず面接に行くと、なにやら膨大な量の盗聴記録のテープを忠実に起こす仕事であることがわかる。
そしてその仕事にはいろいろな制約があり、それらを守りながらテープを聴き起すうちに、自分がある重大な盗聴音声の聞き起こしをさせられていることに気づく。
さらにその内容とリンクするように、盗聴していた人物たちが死体となり新聞1面を飾り…。デュバルは後戻りできないスパイラルにはまっていく―
【キャスト】
フランソワ・クリュゼ 『最強のふたり』
ドゥニ・ポダリデス 『ダ・ヴィンチ・コード』
サミ・ブアジラ 『ザ・クルー』
アルバ・ロルヴァケル 『ハングリー・ハート』
シモン・アブカリアン 『007/カジノロワイヤル』
【スタッフ】
監督・脚本:トーマス・クルイソフ
製作:アルレッテ・ザイバーバーグ 『サンドラの週末』
脚本:ヤン・ゴズラン 『パーフェクトマン 完全犯罪』
編集:エリー・ティスン 『アデル、ブルーは熱い色』
音響:サンディ・ノタリアッニ 『ゴーストライター』 / グレゴリー・ヴィンセント 『メッセージ』
【音声】1:フランス語ドルビーデジタル5.1ch 2:日本語吹替ドルビーデジタル2.0ch
【字幕】1:日本語字幕 2:吹替用字幕
発売元:アット エンタテインメント
販売元:アメイジングD.C.