銀行株が軒並み安=金融相発言で警戒感-東京市場(時事通信) - goo ニュース
17日の東京株式市場で、銀行株がほぼ軒並み安となった。亀井静香金融・郵政改革担当相が、中小企業の融資返済を3年程度猶予する法案を臨時国会に提出すると表明したことをめぐり、「金融機関の収益を圧迫する」(大手証券)との警戒感が浮上。円高一服を材料に日経平均株価が3日続伸する中、業種全体で見送られた格好だ。
三井住友フィナンシャルグループが前日比200円安の3360円と大幅下落したのをはじめ、三菱UFJフィナンシャル・グループが10円安、みずほフィナンシャルグループが3円安と、メガバンク株は総崩れ。りそなホールディングスや、大垣共立銀行、大分銀行など多くの地銀の株価も年初来安値を更新した。
飲みトモと、7時30分からのNHKの番組、『ホンネで北海道SP』▽生激論・鳩山新政権で北海道はどう変わる?▽道選出の国会議員と識者・市民が徹底討論を見ながら、彼は「いろいろな意見が、あちらから、こちらからと、秋なのに芽吹き始めましたな。民主党の風は凄かったが、意外と国民はマニフェストについては…」
また、ある番組では視聴者の一人が「民主党の光と影。その影の部分が…」の意見を聞いて、トモは「マジ、みんな勉強しているな。どこでそんな情報を手に入れているんだろう。」と、感心しつつ「10月は売りは早かれ、買いは遅かれ」と日経マネー勝ち株カレンダーの格言をポツリ。
時期とバランス(ポートフォリオ)と雰囲気。
これがなかなか難しい。
さりげなく、静かにキャッチしたいものだ。HTVのように。
飲みトモと最後は「ススキのに行くか」と、ススキの情報を見て盛り上がったのだが、連休で waiting room 行きだろうと推測。
ピンクで盛り上がったノミソをクールダウン。
これから静かにこの本を読みながら