運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

お題は?

2010年06月19日 07時00分00秒 | 
内定者の作文・小論文〈’12年版〉
阪東 恭一
成美堂出版

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価格: ¥ 893 
発売日: 2010/06

内容(「BOOK」データベースより)
就活を成功させる内定実例が満載!選考を突破する文章力が身につく。人気企業の出題テーマを掲載。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
阪東 恭一
1981年早稲田大学第一文学部社会学科卒。新潮社に入社し、「週刊新潮」編集部に5年在籍。毎日新聞社千葉支局・船橋支局の記者、朝日新聞社東京社会部記者などを歴任後、フリージャーナリストとなる。また、一橋大学、東海大学、琉球大学、成城大学、早稲田マスコミセミナーで、講師として就職指導を担当してきた。1992年に「阪東100本塾」を設立し、作文やエントリーシート、面接対策について少人数制での個別指導を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
業種別実例紹介
読めば差がつく内定作文・小論文10(電力会社内定「引き出しの中の宝物」
銀行内定「造船所で働く叔父」 ほか)

第1章 作文・小論文の基本(作文は面接成功への第一歩
作文には必ず「自己PR」を入れる ほか)

第2章 400字の作文・小論文文例とポイント(私の信条「ピコが教えてくれたこと」
人生の目標「井上先生の生き方」 ほか)

第3章 800字の作文・小論文文例とポイント(私のアルバイト体験「家庭教師」
世界不況「父の働く工場」 ほか)

作文試験で大切なのはお題を知ること!ではなく、良い本を沢山読み、沢山文章を書くことだと教えて頂き、オイラもペンだこが出来るほど書いた時期がありました。
そして今でもしてますが、出かける時は本をカバンに入れ、特に病院の待ち時間のように、時間が出来た時は本を読みますね。
それが意外と頭に入っていたり…
だからオイラは待ち時間や並んだ時などの時間が出来た時はありがたい。
人のせいにするのではなく、皆が心地よく過ごす。
今日も良縁が頂けます様に。 

この心の根で行けば面接はバッチリだと思いませんか?

まあ、まずは書きましょう。だと、オイラは思います。

KOKUYO 原稿用紙 B4縦書き ケ-10
コクヨ


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