運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

「伝説の営業」

2011年06月16日 00時00分00秒 | 

ITマンが左手に塩(焼き鳥)、右手にピッチャーを持ちながら「数年前なら外注に出した仕事も、今では自分達でやっているし。
営業も協力という形を取り、全然関係ない商品も売っているが、なかなか…
株を売って補填すれば楽になれるが……」と、つぶやいていた。

プロフェッショナルセールスマン ― 「伝説の営業」と呼ばれた男の壮絶顧客志向
発売日: 2011/5/18
プレジデント社

内容紹介
週平均5件!(11年で3,080件)
保険を売らずに解決策をひたすら売り続けた、
プルデンシャル生命のトップ営業マン、甲州賢(こうしゅう・まさる)の遺した言葉。
「オレはマンホールの上は歩かない」
「運転手さん、東京まで10万円で帰れませんか?」
「客先に16種類の手書き提案書を持参」
「お客さま、お宅の前に50円玉が落ちてました」
「留守番電話のメッセージを1日なんども更新」
セールスのために「ここまでやるか!?」・・・・・・ほか

内容(「BOOK」データベースより)
セールスパーソンは、自らの仕事をいかに創造的なものにできるのか?
プロというのは、なにを与え、なにを得る人たちのことを指すのか?
人間には、どこまでの可能性が潜在しているのか?
そんな問いと私たちを対峙させてくれる、甲州賢という男の伝説をお届けする。

目次
甲州伝説1 セールスのためにここまでやるか!?
甲州伝説2 後輩たちに受け継がれた営業道
甲州伝説3 伝説のセールスマンはこうつくられた
甲州伝説4 自身も繰り返した成功への「つぶやき」
甲州伝説5 膨大な契約の引き継ぎが語る遺産
甲州伝説6 素顔の甲州賢、その原体験
甲州伝説7 セールスマンなら知っておきたいゴルフテクニック

 



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