運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

第514回は…

2010年09月09日 17時24分11秒 | ギャンブル

今日は第514回 キャリーオーバー中のロト6
ちょっと気合が入りますね。

当たったら何をしよう。
ただ、何をするにも実力のある人に口利きをして貰うと楽なことは楽だと思う。
お金だけあっても…というお話を思い出した。

時期、タイミング、環境。
ロト6売り場、この時間から混み始めるような気がするのは気のせい?




1億円以上の宝くじが当たったら、やってみたいことランキング

1.将来のために、貯蓄
2.土地・住宅の購入
3.贅沢な旅行
4.借金返済
5.美容・健康のために使う
6.さらに増やすため株などに投資する
7.高級車の購入
8.留学など教養・教育費に使う
9.趣味としているコレクションに費やす
10.起業する 

(前略)「使う」よりもまず「貯める」。1億円という大金が当たっても、浪費はせずに貯金にまわす人が多いようです。先の読めない「自己責任」時代ですから、子どもの養育費や将来の大きな買い物、自分自身の老後に備えて貯蓄は多すぎて困ることはありません。2位以下は1位とは逆に「どのように使うか」のランキングになりましたが『土地・住宅の購入』『贅沢な旅行』が上位にランク・インするなど、どれもまとまった大きなお金がなければ難しいことが並びました。
 日本の宝くじの歴史は、江戸時代初期までさかのぼります。現在の大阪府の瀧安寺で、参拝者から選んだ当選者に対し「お守り」を授けたのが起こりだといわれています。その後、東京五輪の頃に認知度が高まり、1979年についに「サマージャンボ」が登場して、宝くじの人気は不動のものとなりました。今ではスクラッチくじのような、その場ですぐに結果のわかる宝くじも数多く発売されています。あなたは次の宝くじで「一攫千金」を狙いますか?それとも「当たらないから」買うのをやめますか?

 



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