介護が始まり私が食事を作る様になってから約1年になりますが、未だに上手に作れないし献立にも悩んで居ります。
医師からは血液検査の結果を見ながら「鉄分が少し足りないですね」と言われたり。
食事を作る事がこれ程大変だったなんて…
昨日はデーター大好きのロトマンから「もう、有給消化に入っているんだろう?来週、不動産マンも来るんだけど、鮨でも食べに行かないか?」と電話が来た。
「まだ出社してる」と答えると、「そうか。餞別代わりにご馳走しようと思ったのだが残念だ。予約しているので2人で行って来るわ」と言うので、思わず言ってしまった。
「主役のいない送別会って、そりゃ偲ぶ会やろ!」と。
そして彼は最後に「ただ無職でいるんじゃなく、起業すればいいじゃん。ブログで少しでも収入があればライターだし、法人税も気になるが経費で落ちるのもある。サイトで物を売った時も起業していれば、通信費など計上出来るものもあるし…」
ここらで食事の話に戻りますが、この間、久々に場外市場に行った時、店の入り口で体温チェックされるのですが、お店の方も言葉を選びながらの接客、測定。
これまた相当疲れるよな。
さて、今日も暑くなりそうだが、夜は何を食べようか?
『料理をしたくない日に!最小限の準備で作る簡単レシピやあると便利な食材』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/oshietewat/life/oshietewat-e5f3d51f129dca5547241b86c8cf25a5
(前略)
■あると助かるストック食材
はじめに、冷蔵庫にあると便利なストック食材を松見さんに教えてもらった。
「鮭フレークやハム、チーズ、アボカド、アルファルファ(スプラウト)などは重宝するでしょう。キムチは、他に調味料をあれこれ使わなくても味が決まる便利食材です。冷凍庫に小分け保存して常備しておくとよいです。青じそも同じく味にアクセントがつき、少量でもビタミンやミネラルがきちんと摂れます。また、切らずに生のまま食べられるのも便利です」(松見さん)
そのほかにも、急に料理ができなくなったときに便利な、万能食材や調味料についても聞いてみた。
「生春巻きの皮は米粉でできていて、何にでも合う万能食材です。きざみのりは、野菜と同等の栄養素(ビタミン、ミネラル、食物繊維)が少量で摂れるので、時間がないときや手抜き料理のときに欠かせません。もずく酢は、味付け調味料のように、野菜やお肉、お刺身に和えて使えば料理の幅が広がりますよ。蕎麦は単体でも栄養バランスがよいので、忙しいときや疲れているときには、卵、きざみのりを加えるだけでも十分な食事になります」(松見さん)
紹介してもらったストック食材や調味料は、栄養があるだけでなく、料理の幅も広がる万能アイテムなのだ。
■手軽に栄養が取れるおすすめレシピ
早速、便利食材を活用したレシピを教えてもらった。松見さんおすすめの「キムチと卵のスクランブル丼」は、簡単にできて夏場でも元気が出るメニューだ。
「必要な材料は、卵を1個、キムチとパクチーを適量、サラダ油を大さじ1、ごはんを1膳です。フライパンにサラダ油を熱してキムチを炒め、溶き卵を加えてスクランブル状にします。それをご飯にのせて、お好みで醤油をたらし、ちぎったパクチーをちらして完成です」(松見さん)
(以下略)
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