国が補填で検索して行くとこれまた目を引く記事がありました。
コロナで多くの人が亡くなりお金も減り、時間が止まった様な感覚。
走り続けて立ち止まった時、ふと今まで何をして来たのだろう、これからは何が大切何だろうと考えてしまう。
若くして官僚を辞めた方々の思いを聞いて見たい様な…
藤井聡教授 政治家が官僚の公共心を蔑ろにした…20代中央官僚の自己都合退職増に
2020/11/24 21:30 デイリースポーツ
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20201124133
藤井聡京都大学大学院教授を24日までにツイッターに投稿し、20代の国家公務員総合職の自己都合退職が激増していることに、政治家が「国家的危機」「官僚の公共心を蔑ろにし続けた帰結」と日本の将来を危ぶんだ。
藤井教授は、2019年度の20代の退職者が87人と6年前の4倍となったとの報道を引用し、「若い国家公務員の退職が4倍…まさに国家的危機。国民の中には公務員に悪い印象を持つ方も多いと思いますが彼等の公共心に基づく仕事で初めて社会経済が成立するのです。だからこれは政治家達が官僚の公共心を蔑ろにし続けた帰結。政治家が国民のための政治を取り戻すべきです!」と訴えた。
(以下略)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます