運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

自分の家がパワースポットに!

2015年08月20日 00時00分00秒 | 日記

私は余りスピリチュアルには興味が無いのですが、金融マンの家にあったこちらの本。

不動産マンがガン見して居たので「興味があるんだ」と聞くと、「オレもスピリチュアルではなく、家がパワースポットというキーワードに引っ掛かり買ったよ」と。

私は阿佐ヶ谷では下宿、日吉はアパートで、一人暮らしをしていた時、夜になると上の階の人や隣の部屋の人と「居るかい?」と言って毎日の様に飲み会をしてました。
阿佐ヶ谷でも日吉でもその隣人から出た言葉が今でも耳に残ってます。
「家族でいる家が一番落ち着く」というワード。

上京して遊び仲間が出来るまで、一人で居ると話を聞く事も出来ず、本当に孤独だな~。実家の良さを感じた。

家の持つパワー、こちらはいかがでしょう。















自分の家をパワースポットに変える最強のルール46
小学館

内容紹介
特製お守り付きスピリチュアル家づくりの本

これから家を借りる人、買う人、建てる人、そして今住んでいる家をもっとよくして幸せになりたい人のためのスピリチュアル家づくりの教科書です。
引っ越したいと思ったら、まず何をすれば良いのか? 家を探すときの具体的なノウハウ、買う、建てる時の注意点、インテリアやリフォームで運気を上げるテクニックなど、住む人が幸せになるための極意を伝授します。
家は家族の絆を育み、心や体を休めて明日への活力を養う大切な場所。その家を最強のパワースポットにする重要な46のルールです。
すべての災いから家を守る、オリジナル「家内安全」守りシール付き。また、このシールをめくると、あなたにふさわしいメッセージが現れます。


【編集担当からのおすすめ情報】
運気を上げるためにパワースポットに出かける人は多くいますが、一番長く過ごす自分の家をパワースポットにすることが、幸運を引き寄せる最も重要なポイント。
植物や音、色のエナジーを活用したり、大掃除で浄化したり、今すぐできることもたくさんあります。
付録のシールも活用して、「魔」を寄せ付けない暮らし方を実践してみてください。


目次
第1章 引っ越したいと思ったら(絶対に動いてはいけない時期がある
良い不動産会社はこうして引き寄せる ほか)
第2章 家を借りる・買う・建てる時に注意すべきこと(内見には「三種の神器」が必需品
足の裏は家のオーラを感じ取るアンテナである ほか)
第3章 魔を寄せつけない住まいづくり(大掃除こそが最強の浄化法
音霊で気を一新する ほか)
第4章 幸せを引き寄せる暮らし方(光と風で「気」を変える
「おもと」で幸せを引き寄せる ほか)
特別編 悩み別 住む人を幸せにする家はこうしてつくる!(恋愛や結婚がうまくいく家
子どもが勉強するようになる家 ほか)


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
江原/啓之
スピリチュアリスト。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立。また、オペラ歌手としても活躍しており、二期会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



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