仕事をしていて時々言われます。
あの人は人を見ている、○さんの時は良く動き、×さんの時は何にもしないと。
昨日は「あれだけの人数いるのだから手伝え」と、ボヤキを入れていたような。
残念ですが昨日はそれなりに仕事の量も多かった。
二人でジーとイスに座って小言を言っている姿を見て、こっちにムリをさせてまで手伝う必要はないと判断した。
そのせいか「あいつは人を見ている」と言われるのかな、うぃーオッパピー。
でも意外と
「人を見ている」と批判している人の方が、「人を見て、そこから向こうはアイツラにやらせろ」
と、人を見ているもの。
自分がそうだから、相手もそうだと見えるのかも。
目の前の人は自分の姿、
鏡だと思えば上手くいくかも。
笑顔で接すれば
スマイルが返ってくる。
手を貸して欲しければまずは手を貸すこと。
忙しい、手伝ってくればかりでは、人が離れる。
ゆえに仕事もお金も離れる。
お金も仕事も
「人」が持って来て下さるもの、
大切にしなくては。
今週がうぃーではなく、ピークかな~。
今日は仕事の前に円陣を組んで、「ファイト」「オウ」、「ファイト」「オウ」、「ファイト」「オウ」「行くぞー」「おう」とコールをかけてからやろうかな。
チーム名「門番」
「いってらっしゃい」ではなく、「おゆきなさい」
「おかえり」ではなく、「どうしてここへ?何か未練でもあるのかね」と。
んっ?何だか寒い空気が漂ってきた。
また、すべったか。
「イテッツ
」