運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

「くりっく365」と「相対取引」

2009年01月24日 07時13分28秒 | 社会
日経マネー2009年3月号の別冊付録を読んでました。
この付録を読んで、ようやく「くりっく365」と「相対取引」の申告の違いが分かりました。
特に質疑応答、疑問に税理士さんが答えるコーナー?記事は具体的でマジ分かりやすい。






風評の発信人は?

2009年01月23日 23時08分51秒 | 社会

母が「お宅のお兄ちゃんは屁理屈が多いわよね」と言われたんだけどと。

オイラは何でそんな話に?と聞くと、「結婚の話が出て、結婚したい人は沢山居るが、お宅のお兄ちゃんのように屁理屈が多いと誰もね~」と母は言われたと。

オイラは別に、会ったことも無い人、ろくに口を利いたことも無い外の人に何を言われても、それは陰口か、ねたみか、雑音だろうと言った。

言葉にも、思いが乗っている言葉と、言いっ放しの言葉の言葉、風評のようなものがあると思う。
その言いっ放しの言葉には、言う側は重さが無いように思えるが、意外とこれが自分に毒矢となって返って来る。
ケガをしたり事故にあったり…

あっ!これが屁理屈が多いといわれる原因かな。

まあ、人の口には戸は立てられないけれど、偽造メール問題で命を落とした人も居るわけで、ろくに話した事も無い人の事を言うのはこれからの時代…

でも風評の発信人は意外と近くでちゃんと見ていたりして。

このようなニューが!「トヨタ自動車が北米と英国で正社員の削減…」
また嫌な言葉を目にしてしまった。

「オイラ君はどこから情報を得ているんだい?」と聞かれたので、オイラは「そんなに人の事知りたいですか? 入ってくる情報には自分に都合のいい情報ばかりではない、意外と聞きたくない言葉や不安になる言葉を多く聞かされます。人によっては知らない方が上手くいく、見ない方が良い場合もあるのでは」と思う。

やっぱり目を見ながら話す言葉が、ウソかホントかが一番良く分かり、自分にとって本当に必要な情報だと思う。



















 

 



 


春よ 来い。

2009年01月22日 11時21分52秒 | 社会
春・春・春が歌ったら~花・花・花が咲いたら~見つけるのさ、マイカラー」
イオンのCM、覚えちゃいました。

春よ カモーン!といえば芽吹きの時、新入学
という事で儲かるというよりは、応援したくなるような銘柄はどうでしょう。
もちろんオイラの独断と偏見で選んで見ました。
将来のお子様の為に、入学返しに、大切なお子様を守る、東大を目指して、マイカラー探しに、花粉を撃退など。

8604  野村ホールディングス(株)  
8692  (株)だいこう証券ビジネス 
8798 (株)アドバンスクリエイト      
8233  (株)高島屋
2331  綜合警備保障(株)
9783  (株)ベネッセコーポレーション
7512  イオン北海道(株)
6367  ダイキン工業(株)


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わかっていたけれど…

2009年01月22日 06時12分14秒 | 社会
小室被告「破綻への道わかっていた」(読売新聞) - goo ニュース

小室被告は調書で、ミリオンセラーを連発した1990年代を「4日に1曲は作り、珠玉の出来と自負していたが、マスメディアに作られたブーム。私は裸の王様だった」と省みた。

 また、当時の派手な生活についても供述。クリスマスにはプロデュースした5人組のグループ「TRF」には1人1000万円ずつを贈ったこともあったという。

 その後、ヒット曲に恵まれず、香港での事業失敗や前妻への慰謝料などで多額の債務を抱え、創作意欲も喪失。「 破綻への坂道を下っていることはわかっていたが、(再婚した)妻にぜいたくをさせようと考えた」といい、「湯水のように金を使い、高級ブランドの洋服やバッグなどに数億円を費やした」と語っている。


 「破綻への坂道を下っていることはわかっていた…」か…
分かっていてもどうにもならない、分かっていても止められない、分かっていてもこれだけは譲れない…どんなに知識が豊富でも自分ではどうにもならない事(心の動き)ってあるんだよな。

オイラも当たらないと分かっていても今日は木曜日、買いに行ってしまう。

小室被告の閉廷後の「音楽一筋でありたい」、この心意気、純粋さには応援したくなってきた。
でも被害者の方の事を思うと…



割れんばかりの凄い拍手!

2009年01月21日 12時16分45秒 | 社会
努力と責任感で「どんな嵐にも耐えよう」オバマ大統領の就任演説 全文翻訳 <特集・オバマのアメリカ>(gooニュース) - goo ニュース

私たちの自信も、そこから来るのです。不確かな運命を自ら作り上げていくよう、私たちひとりひとりに神が求めてくださっているという、その認識に支えられているのです。

私たちの自由と、私たちの信念には、そういう意味があるのです。なぜあらゆる人種と信仰の人々が、男性も女性も子供もみんなこの素晴らしいナショナル・モールにこうして集まり、一緒に祝うことができるのか。60年にもならない昔だったら、この近所のレストランで注文さえさせてもらえなかったはずの父をもつ男が、なぜ今こうして皆さんの前で最も崇高な誓いをたてることができたのか。

なのでぜひ今日のこの日、自分たちが何者で、どれだけ進歩してきたか改めて心に刻んで、記念としましょう。アメリカが誕生した年の、極寒の月のことです。凍てつく川辺で消えてしまいそうな焚き火を囲んで、いくばくかの愛国兵たちが身を寄せ合っていた時のことです。首都は見捨てられ、敵軍は前進していた。雪は血で染まっていた。独立戦争の行方がもっとも疑わしかったその瞬間に、この国の建国の父は、兵士たちにこの言葉を読み聞かせるよう指示したのです。

「未来の世界に伝えるべし。希望と善行しか生き残れないような厳冬の極寒の中、共通するひとつの危険に危機感を抱いた街と国は、危険に立ち向かうべく乗り出したのだ」

アメリカよ。困難ひしめくこの冬にあって、共通するひとつの危険を前にした今、時代を超越したこの言葉を覚えておきましょう。希望と善行をもって、氷浮く凍てついた激流に再び挑んで、どんな嵐がやってこようとも耐えしのぎましょう。子供たちの子供たちが語り継いでくれるように。試されたとき、私たちはこの旅路の中断を受け入れなかったと。後戻りもしなかったし、ふらつきもしなかったと。そして地平線をしっかり見据え、神の恩寵を身に受けて、自由という偉大な賜物を携えて前に進み、それを未来の世代に無事に伝えていったのだと。

ありがとう。神の祝福がありますように。そして神がアメリカ合衆国を祝福くださいますように。

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