この付録を読んで、ようやく「くりっく365」と「相対取引」の申告の違いが分かりました。
特に質疑応答、疑問に税理士さんが答えるコーナー?記事は具体的でマジ分かりやすい。
母が「お宅のお兄ちゃんは屁理屈が多いわよね」と言われたんだけどと。
オイラは何でそんな話に?と聞くと、「結婚の話が出て、結婚したい人は沢山居るが、お宅のお兄ちゃんのように屁理屈が多いと誰もね~」と母は言われたと。
オイラは別に、会ったことも無い人、ろくに口を利いたことも無い外の人に何を言われても、それは陰口か、ねたみか、雑音だろうと言った。
言葉にも、思いが乗っている言葉と、言いっ放しの言葉の言葉、風評のようなものがあると思う。
その言いっ放しの言葉には、言う側は重さが無いように思えるが、意外とこれが自分に毒矢となって返って来る。
ケガをしたり事故にあったり…
あっ!これが屁理屈が多いといわれる原因かな。
まあ、人の口には戸は立てられないけれど、偽造メール問題で命を落とした人も居るわけで、ろくに話した事も無い人の事を言うのはこれからの時代…
でも風評の発信人は意外と近くでちゃんと見ていたりして。
このようなニューが!「トヨタ自動車が北米と英国で正社員の削減…」
また嫌な言葉を目にしてしまった。
「オイラ君はどこから情報を得ているんだい?」と聞かれたので、オイラは「そんなに人の事知りたいですか? 入ってくる情報には自分に都合のいい情報ばかりではない、意外と聞きたくない言葉や不安になる言葉を多く聞かされます。人によっては知らない方が上手くいく、見ない方が良い場合もあるのでは」と思う。
やっぱり目を見ながら話す言葉が、ウソかホントかが一番良く分かり、自分にとって本当に必要な情報だと思う。
また、当時の派手な生活についても供述。クリスマスにはプロデュースした5人組のグループ「TRF」には1人1000万円ずつを贈ったこともあったという。
その後、ヒット曲に恵まれず、香港での事業失敗や前妻への慰謝料などで多額の債務を抱え、創作意欲も喪失。「 破綻への坂道を下っていることはわかっていたが、(再婚した)妻にぜいたくをさせようと考えた」といい、「湯水のように金を使い、高級ブランドの洋服やバッグなどに数億円を費やした」と語っている。
「破綻への坂道を下っていることはわかっていた…」か…
分かっていてもどうにもならない、分かっていても止められない、分かっていてもこれだけは譲れない…どんなに知識が豊富でも自分ではどうにもならない事(心の動き)ってあるんだよな。
オイラも当たらないと分かっていても今日は木曜日、買いに行ってしまう。
小室被告の閉廷後の「音楽一筋でありたい」、この心意気、純粋さには応援したくなってきた。
でも被害者の方の事を思うと…