運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

札幌大通公園

2010年01月20日 00時00分00秒 | おでかけ

昨日は、天気が良かったので大通公園をぶらり。

おっ、重機が乗っても崩れない雪の山。
さっぽろ雪まつりの雪像作りが行われていました。



雪まつり大通会場の全体を見ようと上がって見ると…
ちょっと上がり過ぎたか。。。



第61回さっぽろ雪まつり
開催日 2010年2月5日(金)~11日(祝・木)
大通会場:大通公園 西1丁目~西12丁目






心臓検診

2010年01月19日 07時49分36秒 | 健康

そろそろ心臓ドックを一度受診しようかな。
別に胸が苦しいとか、背中が痛いとかの自覚症状は無いのですが、メタボ、不規則な生活、不摂生を考えると…

病院を検索していると「PETプレミアム」検診というのがあった。
一回の検診で、がん、心筋梗塞、脳卒中を調べる事が出来るコース。

予約しても、すぐ検診とはならない場合もあるだろうし、一度聞いてみようかな。
ただ、行くとしたら2月、3月は忙しいから5月かな。


著者 吉田たかよし氏の本はいかがでしょう。

臓器の急所―生活習慣と戦う60の健康法則 (角川SSC新書)
吉田 たかよし
角川SSコミュニケーションズ

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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉田 たかよし
東京理科大学客員教授、医学博士。1964年、京都府生まれ。灘中・灘高から東京大学卒業、東京大学大学院医学研究科医学博士課程修了。NHKアナウンサー、衆議院公設秘書などを経て、本郷赤門前クリニック院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
第1章 人体の隅々で酷使される「血管」の健康法則
第2章 酸素と栄養の担い手「血液」の健康法則
第3章 一刻を争う場面に克つ「脳」の健康法則
第4章 人体唯一の欠陥を持つ「心臓」の健康法則
第5章 酒と脂肪を処理する「肝臓」の健康法則
第6章 体内の基本環境を司る「腎臓」の健康法則
第7章 胃酸と戦う「胃」の健康法則
第8章 善玉菌を助ける「腸」の健康法則
第9章 怖い病気が多い「肺」の健康法則
第10章 現代人が酷使する「眼」の健康法則




 


再分配とは?

2010年01月18日 16時57分15秒 | 

隣の区に住んでいる友人の家に行って来ました。
隣の区は相変わらず凄い雪の量だった。

飯の種になる本は無いものかと彼の本棚を見ていると!
「誰から取り、誰に与えるか」とは、また過激な。。。

誰から取り、誰に与えるか―格差と再分配の政治経済学
井堀 利宏
東洋経済新報社

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発売日: 2009/07
目次
第1章 再分配とは何か
第2章 日本の所得再分配―格差の現状と是正の仕組み
第3章 再分配改革のすすめ
第4章 再分配の政治経済学
第5章 諸外国の再分配政策から何を学ぶか
第6章 誰から取り、誰に与えるか―再分配政策の3原則

虚心

2010年01月16日 22時40分15秒 | 健康
昼寝と言うか19時頃からウトウト寝てしまった。

そこでちょっと嫌な夢を見た。
その夢の中で「虚心」という言葉が出て来た。

寝ぼけながら、そうだな、嘆いても、欲張っても仕方ない。
暴飲暴食して体を壊すだけだな、と反省。
そして先生の顔が浮かんだ。
心というか、思考というか、不思議な世界。。。

来週健康診断があるオイラは反省しつつ体重計に乗った。
がっ! メタボ。
分かってはいるけれど、これ程まで太っていたとは。

心を虚心にして、欲張り過ぎない生活をしなくてはと、リセット中。

雑誌を見ていると、ニンニクは高脂血症の予防に効くとある。
ワクチンは卵を使うとか、水とか食物とか、その存在のありがたさ、不思議さ。
感謝しなくては。






肝臓を保護

2010年01月16日 06時35分04秒 | 健康

TV番組で、飲み過ぎた人が警察に保護されている所を見たことがある。
生命に関わるから保護。
オイラも飲み過ぎないように注意しなくては。


【今日は何の日】1月16日は禁酒の日

1994(平成6)年に発行された『MINERVA 西洋史ライブラリー? アメリカ禁酒運動の軌跡―植民地時代から全国禁酒法まで―』(岡本勝著、ミネルヴァ書房)の「第九章 「高貴な実験」の終焉」に「一九二〇年一月一六日午前〇時に第一八条は発効した」とあり、これは「合衆国憲法修正第一八条」、「全国禁酒法」をさす。これにちなむとのこと。一九二〇年は大正9年にあたる。いまの日本では現実的な話にはならないだろうが、もしも現在の生活からお酒がなくなってしまったらどうだろうか。そのようなことは考えられないし、考えたくないという人が少なからずいるはずだ。下戸の人でなければ、20歳になってからお酒に救われてきたことも多少はあるのではないだろうか。悪酔いしたり、記憶をなくしたりするくらいまで飲むのは、自分にとっても周りにとってもよろしくないが、ほどほどに飲むのは悪くないだろう。たとえば気の合う人たちと飲みながら一緒に楽しく騒いだり、仕事を終えて家の冷蔵庫からビールやチューハイを取り出して飲むことが、明日への糧になったりする。とはいえ、正月休みや新年会などで肝臓を酷使した人は、さすがに少しばかり禁酒しておいた方が賢明だろう。


1月16日生まれの有名人
1948年 堀内恒夫 野球選手・監督
1959年 池上季実子 女優
1967年 ダンディ坂野 タレント
1972年 木下隆行(TKO) タレント
1973年 田村英里子 女優
1974年 ケイト・モス モデル
1979年 賀集利樹 俳優
1981年 松下恵 女優


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