スケッチに行ってきました。
まずはいつもの福住一本杉へ。
お弁当、トイレ、そして今日のポイントの相談。
決定!
日置の大きな銀杏を目指します。
建物の影を見つけてさっそくスケッチ。
銀杏の葉がふぶきのように散ります。
柔らかい日差しがひらひら。
幸福感に浸りながらのスケッチでした。
スケッチに行ってきました。
まずはいつもの福住一本杉へ。
お弁当、トイレ、そして今日のポイントの相談。
決定!
日置の大きな銀杏を目指します。
建物の影を見つけてさっそくスケッチ。
銀杏の葉がふぶきのように散ります。
柔らかい日差しがひらひら。
幸福感に浸りながらのスケッチでした。
散策に行ってきました。
月末ですので用事あり。
四条烏丸でいくつかさっさとやり終え、いざ。
東洞院通りを北へ
●「八百一」さんで林檎を買う
JA津軽みらいの「こみつ」
甘い香りが強烈。
林檎一個をバックに入れていましたが、
ずっと甘い香りに包まれ、
かすかな幸福感を味わいました。
●「ボクの麺処」でラーメン一杯
美味しかったです。
●「Blue Bottle Coffee京都六角」へ
スリー・アフリカズの豆を購入。
明日の朝のcoffeeはこれだ!
●ギャラリー吉象堂さんへ
「私の視点6伊藤弘之展」を観る。
ベニスの絵が並ぶ。
行きたかったなあ。
●京都府立文化芸術会館へ
「ハクの会作家展」を観る。
阪 松男さんの絵を観る。
阪さん、また新しいモノを見つけたようですね。
とても魅力的、幸福感のある絵でした。
また一緒にスケッチに行きませんか?
●賀茂川を観に行く。
今描いている水彩画のポイントに立つ。
優しい空気感に包まれています。
でももうすっかり広葉樹の葉が落ち初冬の感がします。
明日仕上げよう!
岡崎へ
●「ホーフベッカライ エーデッガータックス」へ
焼きたての「キュルビス ホール」を購入。
ひまわりの種がいっぱいだ。
明日のパンだ!
帰りは丸太町通りを市バスで、
西院から阪急、
帰宅。
たっぷり散策しました。
スケッチに行ってきました。
京都御所皇后門。
以前より、ずっと数年前より狙っていたポイントです。
やっぱり、この黄葉の季節がいいですね。
ちょっと早いかな?
木陰、トイレ、水場ありの
絶好のポイントです。
とても人気のある場所です。
今日は絵描きさんは誰もいませんでした。
修学旅行生が意外と多い印象でした。
今日は2時間ほど。
もう少し黄葉、紅葉が進んだら又来よう。
★オレゴン魂
Rooster Cogburn
監督:スチュアート・ミラー
出演者:ジョン・ウェイン、キャサリン・ヘプバーン、リチャード・ジョーダン、他
1975/アメリカ
逞しいジョン・ウェインを観た。
可憐で行動的なキャサリン・ヘプバーンを観た。
完璧な勧善懲悪物語です。
以前にも観ていますが、
何となくすっきり西部劇を観たく。
★グリーンホーネット
英題:THE GREEN HORNET
監督:ミシェル・ゴンドリー
キャスト:セス・ローゲン、ジェイ・チョウ、キャメロン・ディアス、クリストフ・ヴァルツ、他
2010/アメリカ
タイトルからして、いかにもB級映画っぽい感じです。
が、マルチ人間ジェイ・チョウが出てるし、観てみるか、と借りた一本。
はじめは、やっぱりB級っぽかったが、
そのうちしだいに、主な登場人物が出揃った辺りから、俄然、お話がヒートアップ。
なんじゃいこのバカバカしさといい加減さと、突き抜けた面白さは。
たぶん日本語だったら観てられないだろうけど、幸いにも英語。
アクションとアイデアの面白さでついにゲラゲラ笑いながら最後まで観てしまった。
バカバカしさで大当たりでした。
スケッチに行ってきました。
阪急三宮より歩き。
神戸港の煉瓦倉庫。
ちょっと遠かったかな?
小じんまりとした倉庫ですが
在りし日の面影は残っています。
12時過ぎより描き始め。
陽のあたり具合はよく良いポイントと思ったのですが
この季節の陽はすぐに傾きます。
着彩する頃は建物は影一色。
これはたまりませんでした。
とはいえ、気持ちのよい一日でした。
帰り、観覧車の写真を一枚。
スケッチに行ってきました。
(11月3日、文化の日)
京都植物園横あたりの賀茂川。
「半木の小径」というらしいです。
美しい紅葉にはまだ少し早いかな?
運悪く堤防沿いの道は草刈り。
悪条件と戦いながらのスケッチでした。
何とか8Fサイズ一枚。
たまたま横を向いたら
こんな素晴らしい景色。
ちょっと逆光ぎみですがそれがいい。
次回はこのポイントで描きたい。
近くのスーパーで見つけた
「葉とらずりんご」
これは美味そうだ!
家に帰ってさっそく食べてみる。
予想通りフレッシュな味でした。
2つ目を食べる前に
林檎を水彩で描いてみました。
ざっくりと。
★シダネルとマルタン展ー最後の印象派
・美術館「えき」KYOTO
作品は観たことはあっても
まったくノーマークの二人の作家。
僕にとっては「再発見」の二人でした。
「最後の印象派」に位置するということで、
「印象派」の前衛的部分を剥ぎとった
穏やかでかつ印象派の技法を堅実に活かしています。
むしろ象徴的な作風からスタートのようでした。
それが、現在の地点から観ると、とても神秘的で美しい。
フランス作家らしい
色彩の美しさ
洗練された造形
観る側としては愉しいの一言に尽きる。
何かと参考になる示唆も受け取りました。
シネマです。
ビデオで。
全てにおいて懐かしい。
ゾロのテーマ音楽も懐かしい。
★アラン・ドロンのゾロ
Zorro
監督:ドゥッチョ・テッサリ
脚本:ジョルジオ・アルロリオ(イタリア語版)
出演者:アラン・ドロン
音楽:グイド&マウリツィオ・デ・アンジェリス
1975/イタリア
あのゾロです。
テレビで観ていたゾロと
映画のアラン・ドロンのゾロ
がまじりあい
とにかくあのゾロです。
テレビにかじりついていた頃を思い出す。
今もテレビ相手の日々ですが。
桜庭一樹が、滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」に新たな解釈を加えて発表した小説「伏 贋作・里見八犬伝」(文藝春秋社刊)を長編アニメーション映画化。
★伏 鉄砲娘の捕物帳
原作:桜庭一樹
監督:宮地昌幸
声の出演者:寿美菜子、宮野真守、桂歌丸、竹中直人、劇団ひとり、他
2012/日本アニメ
《火事と喧嘩は江戸の花、、、、》といえばカッコイイが、
ようするに混乱と喧騒の街であったということでしょうか。
そのはちきれんような賑わいの様子が
《極彩色の架空の水都江戸》として描かれています。
活力のある賑わいの絵。
これは観るだけで愉しい。
しかし、物語としてはどうも解りにくい。
魅力的キャラが続々登場、
お話はあちこち飛び回り、
躍動感はあるんですが、
しかしいかにも突如とした展開。
《つながり》《希望》がテーマなのに、
お話の方はなかなかスムーズにつながらない妙なぎこち感。
ところで、桜庭一樹読んだことなし。
いつか読んでみよう。
滝沢馬琴、かつて原文で読みました。
興奮したこと覚えています。